みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
3.《ネタバレ》 リアル”あぶデカ世代(10代半ば)”、Huluで見つけて懐かしさのあまり見てしまいました。邦画および日本のエンタメ作品の質の低さを再確認させられますねコレ。。いやでも、ネタとして作ったというなら納得のクオリティではありますが。 懐かしさ&ほぼ全ての古参俳優の変わらなさ&レパードが出てきた&エンディングの8ミリフィルムが止まるカット、吉川の渋さ、各1点献上で計5点です。(懐かしさ補完がなければ1点くらいですけどね・・ ) 【アラジン2014】さん [インターネット(邦画)] 5点(2018-06-18 18:21:41) 2.《ネタバレ》 能や歌舞伎、あるいは新喜劇レベルの“様式美とお約束”に彩られた『あぶデカ』完結編は、完全に固定ファン向けの作品でした。アイドル映画と同じカテゴリーと言っても構いません。要するにファンが喜べばそれでOKということ。ですから外野の批判を受け付けない類の映画ですが、どうしても言いたいことが。それは菜々緒の件。物語を盛り上げるための所謂“殺され要員(当て馬)”扱いだった点もヒドイですが、より深刻なのは、悲しみの咆哮で舘ひろしが演技力を一切問われない『雰囲気俳優』である事実が再確認されてしまったことです。これはある意味大変な悲劇。伸び代の期待できる若手俳優ならいざ知らず、舘クラスの大御所になれば「出来ないことはさせない」配慮(または勇気)で、俳優の商品価値を守ることも必要ではないかと思いました。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 5点(2017-03-05 20:28:38)(良:1票) 1.《ネタバレ》 あぶない刑事は自分が子供の頃にドラマをよく見ておりました。 そん時はホードボイルドな刑事ドラマとして楽しんでた記憶がありますが大人になって本作を見てみると、 あぁ、結構コミック的な感じだったんだなと気づかされました。 特に浅野温子のキャラなんて、あんなのリアルに喫茶店で見かけたら完全にやばい人ですよね(笑)。 終盤のバイクに乗っての対決なんか、この人たち生きるか死ぬかなのになんの意味があって こういうことしてんだろうとか思っちゃったし(笑)。 それにしても「明日に向かって撃て」顔負けの無謀な飛び出しからどうやって生還したんすかね、あの二人。 【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 5点(2017-02-27 21:29:01)
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