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【クチコミ・感想(5点検索)】
4.変な映画。とにかく観て頂くしかないといった異様な展開。 内容自体が訳わからないのだが、役者陣の狂気的な演技と迫力ある演出に引っ張られたせいか、 それほど気にはならなかった。鑑賞後は疲れて考える気力もなかったけど・・・。 イザベル・アジャーニは昔人気のある女優さんだったが、相変わらずきれいだった。 インパクトだけは絶大、どちらかと言えば感性で観るタイプの映画。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-18 22:44:14)
3.さすがに2時間以上は長く、イザベル・アジャーニも少々オーバーアクション気味に感じました。ラストの畳み掛ける展開は面白かったです。当時のヨーロッパ情勢といったバックボーンを理解せずに見たのもあり、この評価です。 【ヒックス111】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2008-03-20 23:50:06)
2.これもあったんだ、すごいねココ。はい、イザベル・アジャーニがプッツンしてますね。アジャーニにしかできない役だと思います。例のあの浮気相手はなにを象徴してるのでしょうか。夫を愛しすぎたため?その夫が単身赴任でそばにいてくれなかったため?とにかく現実なのか妄想なのか、間違いないのはみんな狂っているということでしょうか。地下鉄の通路だったか、アジャーニがカメラ目線でド派手にゲロ吐くシーン、体中から今までうっ積していたものが吹き出るような感じ?しかしアジャーニにあんなことさせるズラウスキってどうよ?たしかソフィー・マルソーと夫婦じゃなかったっけ。かなり前に観たので、今観たら当時とはまた違った感想がでてきそうです。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-11 22:35:07)
1.ピンク、ピンク、ピンクの靴下、ポーランド。赤コーナー、ブレジネフ。白コーナー、ヘルムート&ジスカ-ルデスタン。間にはさまれたポーランド、ワレサ率いて赤から白によってきた。血を吐け、牛乳ぶちまけろ。イドの化け物大暴れ。ピンクの靴下、大混乱。嵐が過ぎるのを待つしかない。戦いは白が勝ったと思ったら、そうはさせじとボタンを押した。(監督の愛国心を描いた映画なのかなぁ?)ラストの浮かび出る顔とViolette et Franç;oisの柵越に見上げる顔。どっちがきれい? 【核により皮のはげたキュラソ-星人】さん 5点(2002-12-22 01:05:09)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
32人 |
平均点数 |
6.72点 |
0 | 1 | 3.12% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 3.12% |
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3 | 1 | 3.12% |
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4 | 2 | 6.25% |
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5 | 4 | 12.50% |
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6 | 3 | 9.38% |
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7 | 9 | 28.12% |
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8 | 3 | 9.38% |
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9 | 3 | 9.38% |
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10 | 5 | 15.62% |
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【その他点数情報】
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