みんなのシネマレビュー

死の王

der TodesKinG/KING OF DEATH
1989年【独】 上映時間:80分
ドラマホラーモンド映画
[シノオウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2005-01-26)【マーク・ハント】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ユルグ・ブットゲライト
キャストユルグ・ブットゲライト(男優)
ニコラス・ペッチェ(男優)
ヘルマン・コプ(男優)
脚本ジョージ・ホアン
ユルグ・ブットゲライト
フランツ・ローデンキルヒェン
音楽ダクタリ・ロレンツ
ジョン・ボーイ・ウォルトン
ヘルマン・コプ
撮影マンフレッド・オー・イェリンスキー
製作マンフレッド・オー・イェリンスキー
配給アルバトロス・フィルム
あらすじ
“我々は生と死を放棄する” “我死ぬ 故に我あり!” 人生とは幻想であり 無意味なものだと認めよ”我々の生命は常に死に向かっている”我々は彼に向かい 彼と契約するまでは ただ苦痛と不条理のみ”人は常に孤独だ 人生は終わりなき戦い”いにしえの欲望 甘いささやきに逆らう”だが その手からは逃れられない”死の王の死の欲望 それを満たして欲しい”今がその時だ 生など時代遅れだ”神は6日で天地を創造し 7日目に自分の命を絶った” 死を迎えよ・・・とまあ、劇中の台詞引用。覚悟して見よ こんなイメージで・・・

3737】さん(2004-08-28)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


2.ほほう、貴方が死の王ですか。ワタクシは深紅の王です。畑は違えど同じ王としてこれからも頑張っていきましょうか…ハイ、全然関係ありませんね!(爆)この映画、非常に評価に困る映画なんですね。確かに、【ネクロマンティック】のヒットでそのテの好事家の間で一躍有名になってしまったユルグ・ブットゲライト作品な為、グロ映画であることは確か。しかし、それだけで切り捨てるには少し惜しいような気もするんです。人が生きていく上で必ず通らなければならない死を、こういう形で映像にして、見る者に問い掛けてくるんですから。しかし、まあエログロの類がダメな人にはてんで駄作には違いないんですけどね(笑)死体が時間が経つごとに徐々に腐敗していく過程を早回しで見せたり、レンタル・ショップのポスターや陳列棚に他の作品に紛れてさり気な~く自作品の【ネクロマンティック】を登場させているところがニクいなぁと思いました(笑) クリムゾン・キングさん 5点(2004-05-04 14:00:42)

1.中で使われる詞はとても印象的。しかし聖書って本当よくこんな技法で使われますよね。ストーリー性は確かに皆無ですがまあ死体に見せられた監督だなという感じはします。 とまさん 5点(2004-03-03 20:15:49)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 4.68点
029.09% line
129.09% line
229.09% line
3418.18% line
429.09% line
529.09% line
614.55% line
729.09% line
800.00% line
9313.64% line
1029.09% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS