みんなのシネマレビュー

運命の逆転

Reversal of Fortune
1990年【米・日・英】 上映時間:112分
サスペンス法廷もの実話もの
[ウンメイノギャクテン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-19)【TOSHI】さん
公開開始日(1991-02-02)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督バーベット・シュローダー
キャストグレン・クローズ(女優)サニー・フォン・ビューロー
ジェレミー・アイアンズ(男優)クラウス・フォン・ビューロー
ロン・シルヴァー(男優)アラン・ダーショウィッツ
アナベラ・シオラ(女優)サラ
フィッシャー・スティーヴンス(男優)デヴィッド・マリオット
クリスティーン・バランスキー(女優)アンドレア・レイノルズ
トム・ライト〔男優・1952年生〕(男優)ジャック
フェリシティ・ハフマン(女優)ミニー
リサ・ゲイ・ハミルトン(女優)
ジュリー・ハガティ(女優)(ノンクレジット)
納谷悟朗クラウス・フォン・ビューロー(日本語吹き替え版)
武藤礼子サニー・フォン・ビューロー(日本語吹き替え版)
内海賢二アラン・ダーショウィッツ(日本語吹き替え版)
塚田恵美子サラ(日本語吹き替え版)
片岡富枝マリア(日本語吹き替え版)
大塚芳忠デヴィッド・マリオット(日本語吹き替え版)
幹本雄之ピーター・マッキントッシュ(日本語吹き替え版)
大塚明夫ラジ(日本語吹き替え版)
脚本ニコラス・カザン
音楽マーク・アイシャム
ゲイリー・ゴーツマン(音楽スーパーバイザー)
撮影ルチアーノ・トヴォリ
製作オリヴァー・ストーン
エドワード・R・プレスマン
ニコラス・カザン(共同製作)
配給松竹富士
美術ニール・トンプソン〔タイトル〕(タイトル・デザイン/ノンクレジット)
メル・ボーン
衣装ミレーナ・カノネロ(衣装コンサルタント)
編集リー・パーシー
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


6.《ネタバレ》 米国で無罪が確定している事件なのに、こんな映画の撮り方をして実在のフォン・ビューローから抗議されなかったのでしょうか?原作は未読ですが、著者は映画にも出ているフォン・ビューローの弁護士だそうで、それって結構えげつない話ですよね。プロデューサーにオリヴァー・ストーンが入っているので、こういう作品になってしまったのかな。この映画はジェレミー・アイアンズとグレン・クローズの演技をひたすら堪能するのが正解なのでしょうが、この弁護士の言動がどうしても不愉快でしかたなかったです。この事件のほかに黒人少年の冤罪事件を無償で弁護しているという設定が、またわざとらしく偽善的でした。 S&Sさん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-07-25 22:59:16)

5.実話に基づいているらしいが、だからこそなのかどうも結論がはっきりしなくてもやもやした。見て二日たったらどういう結末だったのかも覚えていない。 HKさん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-08 00:29:41)

4.ジェレミー・アイアンズに興味を抱き、映画館で鑑賞。オープニングで上方から写される大豪邸の数々。これから普段見ることのできない別世界に入って行くのだと感じさせる。しかし、内容は正直に言って面白いものではない。ジェレミー・アイアンズの声・発音の美しさにはとても感動した。役者陣の演技、風景、建物の豪華さを楽しむ映画かな。 ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 5点(2007-01-14 09:48:21)

3.役者の演技の質は恐ろしい程高い本作。それに対して、格調高さこそ醸し出すものの、サスペンスを上手く作り出せなかった演出には大いに不満が募る。この作品の元となった現実もさることながら、日本ではロス事件との比較が取りざたされていたのが印象に残っている。 恭人さん 5点(2003-11-21 20:10:45)

2.《ネタバレ》 このジェレミーより、今のほうがおっさんだなんて・・・。第三者でなく被害者が語るというのが哀切。だけど、終ってない事件だけに、中途半端で後味ワルイー。で、この映画製作されてからも随分経つけど、この事件の真相は?解決したの? 桃子さん 5点(2003-10-28 16:27:04)

1. 虎尾さん 5点(2003-10-15 01:10:14)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.77点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.85% line
4519.23% line
5623.08% line
6726.92% line
727.69% line
8415.38% line
913.85% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
主演男優賞ジェレミー・アイアンズ受賞 
監督賞バーベット・シュローダー候補(ノミネート) 
脚色賞ニコラス・カザン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1990年 48回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ジェレミー・アイアンズ受賞 
監督賞バーベット・シュローダー候補(ノミネート) 
脚本賞ニコラス・カザン候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS