みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
10.捜査の行方と、2人の男と1人の女、その関係の行方。この2つの軸でストーリーが進行していく。 ミシェル・ファイファーの存在感が大きく、彼女がいる1つ1つのシーンの雰囲気や音楽もいいんですが、 全体的な流れはもっさりしてるというか、どちらの要素もテンポが今ひとつ。 ロビン・ザンダーとアン・ウィルソン、2人のパワフルなボーカリストが歌う、大ヒットしたテーマ曲が懐かしい。 そのパワーバラードは、まさに本作のミシェル・ファイファーとメル・ギブソンのようでもあります。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2024-10-27 22:41:08) 9.《ネタバレ》 いいのは俳優人とタイトル。ラブドラマ、サスペンス要素ともに中途半端。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 5点(2011-12-23 21:46:49) 8.《ネタバレ》 音楽とキャストと映像によるムーディな映画。 デイヴ・グルーシン、海辺の家。 シンプルで雰囲気のある映画は好きだけど、作る側が酔っぱらっちゃあダメでしょ。 麻薬捜査官カート・ラッセルがとんび(メル)にあぶらげ(ファイファー)さらわれた感じでしたね。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-15 07:15:14) 7.《ネタバレ》 主役級の俳優が3人出てるのに、何かチグハグでもったいない。。どちらの友情を取るのか、って感じで最後は少し盛り上がりました。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-11-30 23:53:49) 6.何といってもテーマ曲の"Surrender To Me"ですねー。リチャード・マークスが自分で歌うつもりで作曲したものの、あまりに甘すぎてアルバムに入れることができず、サントラに提供しちゃったという経緯つきの1曲です。リチャードですら自分で歌えなかったくらいですから、超甘甘です。それをロビン・ザンダーとアン・ウィルソンの両御大が熱唱してます。この曲が強烈だったおかげで、初めてカクテルというものを注文したときのオーダーは(どんなカクテルかも知らないのに)もちろん「テキーラ・サンライズ」でした。で、映画ですけど、誰が何をしたい人物なのかがはっきり確定しない間に脚本を書き進めちゃったのが最大の失敗ですね。男性側2人の人格対比もできてません。テーマ曲に免じてこの点数。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-09 00:40:48) 5.WOWOW開局当時に何回も放送されてたと記憶してます。私もその時に観ました。いろんな部分で言えるのだけど、特にこのタイトルがね、個人的にものすごく80年代を感じるんです。なんで?って聞かれたら、明確には説明できなくてちょっと困るんですけどね。邦題としてついてるのかと思ったら、そうじゃなかったのね。私だったらこの場合、カート・ラッセルを選ぶなあなんて思って見終わりました。 【envy】さん 5点(2004-11-18 20:55:17) 4.よくわからない映画でした。映画の雰囲気はいいんですけどね。 【ギニュー】さん 5点(2004-06-16 23:15:21) 3.悪くは無いと思うけど、ちょっと話が分かり難い部分が多かった。 【Fuzz】さん 5点(2004-01-20 18:29:40) 2.暗~い印象の映画。出演者はよいのに何故か記憶に残らない。 【たーしゃ】さん 5点(2003-04-07 16:46:09) 1.この映画、観たは良いがどう説明したら良いか・・・そう、(↓)【チャーリー】さんに同感ですね。メル・ギブソンとミシェル・ファイファーでどうしてこんな風になってしまったんでしょうか? 【イマジン】さん 5点(2001-04-30 15:40:46)
【点数情報】
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