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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
5.でんでんハウス、一生家に帰らなくてもいいって禁断の道具ですな。 それにしても、我が子を虐待死させる親ですら産まれたその日には愛情を注いでたりするわけで、この方法では本当の愛情を判断することは不可能でしょう。 命名・のび太の時点で虐待に近いのに、上手い具合に名前の由来を捻じ込みましたね。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-08-03 14:51:18)
4.《ネタバレ》 自己を否定された(と思った)のび太が、自身のルーツに立ち戻る。自身の誕生を喜ぶ両親。全面的、圧倒的な肯定に安心する。のび太の心情はよく理解できます。でもママに似て勉強が出来る子、パパに似て運動が得意な子、何でもいいから社会の役にたつ子…そんな両親の願いものび太は知ります。もちろん両親に非はありません。しかしこの時、のび太はどう感じたのでしょう。自身を投影した木を守ろうとするほど感受性豊かな子です。それに(一時的とはいえ)両親の期待に沿うべく宿題を頑張ります。素直な良い子なのですのび太は。「いや~、ご期待に沿えなくてゴメンネ。でもぼくはぼくで頑張ってるよ」そう言って欲しいと思いました。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-11-24 19:32:12)
3.ベタベタっすね。ドラえもんのこういう短編はベタベタなのが多いけど、これは「おばぁちゃんの思い出」や「帰ってきたドラえもん」に比べて感動度が低かった。 【A.O.D】さん 5点(2005-01-04 16:34:52)
2.心温まるショートストーリー。 【北海道日本ハム優勝】さん 5点(2003-12-30 09:07:43)
1.「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品ですね。確かコレは原作やTVアニメにも無い話だったと思うのですが(原作のネタギレか…?)、本編シリーズやこの副作品が脚色され、初期作品からドンドンかけ離れて行く所はルパン三世と似たり寄ったり。それでも、原作やTVアニメから部分的に話を抜いて構成しているようで、完全オリジナルと化した本編のドラえもんよりも幾分かこちらの副作品の方がマシな気もする。一本の“木”を通してのび太への両親の愛を描いているのは悪く無いが、如何せん現代風な時代背景が気になって仕方無い。 【_】さん 5点(2003-11-09 20:25:37)
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【点数情報】
Review人数 |
11人 |
平均点数 |
5.73点 |
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5 | 5 | 45.45% |
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6 | 4 | 36.36% |
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7 | 2 | 18.18% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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