みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
11.すごくおもしろそうなオーラを出しながら まったく面白くなかった映画。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-05 00:32:44) 10.期待が大きかった為に肩すかしを食らった感じかな~ S.リーは黒人のメインキャストの方が良いのでは… 現代版のアメリカングラフティなノリだね。 ノートンが刑務所でホラれるのって前にもあったよね(笑) 【狂童】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-12 14:02:42) 9.話のテンポが悪くて・・面白い部分も魅かれるセリフもあるんですけどね。最後は個人的にOK 【東京ロッキー】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-05-14 17:23:46) 8.自分が想像していたのと全く違った。収監される25時間前の話というのでもっと派手な展開をイメージしていたのがだ、あまりにも地味だったのでびっくり。エドワード・ノートンでなかったら最後まで見なかったかも。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-03 23:30:57) 7.収監までの一日を平坦に描いた特に盛り上がりどころのない渋めの映画です。 面白くもつまらなくもないが、訴えかけるものがある映画。ノートンは相変わらずかっこえー。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-03 18:00:02) 6.とても自省的で内向的な映画。盛り上がりもなく淡々とした演出で描かれるストーリー。ノートンじゃなかったらきっと退屈で途中で飽きちゃっただろうと思わせるような地味な映画です。しかし、ノートンはカッコいいなぁ。ある意味、それだけで観れてしまうほどの存在感です。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-04 00:14:17) 5.この映画って明確なテーマが得られないまま進んでくので、場合によっては淡白で退屈してしまう。刑務所に入るまでの25時間?!を描いてるわけだけど、鏡に向かって自問自答気味に不満をブチまけるシーンは内容が詰まってそうだが、よくよく考えると意味不明だし、途中から誰に焦点を当ててストーリーを展開しているのか分からない部分が多々ありました。それにしても中ダレする映画。 【カーマインTypeⅡ】さん 5点(2005-02-13 09:49:54)(良:1票) 4.犯罪はいけない、刑務所は怖いぞー!って言いたいのか..「犯罪撲滅キャンペーン映画」のように見えた..ドラマの部分は、私的に共感できないところが多く、面白味に欠けます... 【コナンが一番】さん 5点(2004-12-01 12:30:15) 3.前半は少し眠かったのが、後半はむしゃむしゃ面白くなってくる。役者のテクニックが光っているのもよくわかる。1番輝いていたのはイヌっすけどね。でも2時間半もいるか~?てちょと疑問にも感じる。そこ以上に引っかかるのはタイトル『25時』。特に時間をポイントとしているわけでない。つーことは?『24』を意識か?よく聞けば、BGMも『24』に似ている!チャ~~~チャラチャ~~チャ~~~。うんこれはモロに『24』だ。それとも私は病気か。 【やいのやいの】さん 5点(2004-10-15 00:08:16) 2.エドワードみたさの友人に連れられ劇場へ。英語を話せ!韓国人!っていうメッセージが、自分に向けられたようで、笑えな~い。あれが監督の味なのでしょうか。 【ちひろ】さん 5点(2004-04-17 16:14:10) 1.《ネタバレ》 追記:この映画このレビューについては私のミスリードです。しかし故あって、このレビューは晒しておきます。自戒。以下原文・・・・・ 笑(嘲笑?)票をもらっておいてなんだが、【黒猫~】さんと【すぺるま~】さんの意見にインスパイアされたので全面的に書き直す。ごめんなさい。原作にはグランド・ゼロは登場しないが、スパイク・リーはあえてそれを登場させることでモンティとNYの姿をダブらせ、ひいては「がんばろうNY」というメッセージを贈りたいと思ったはずだ。彼はモンティが因果応報と強調するが、ならば「モンティ=NY」である以上、NYテロも因果応報ということになる。しかし、モンティは自業自得だが、NY市民を含め、NYテロで死んだ人は自業自得とはいえないだろう。少なくとも、スパイク・リーおよび観客に彼らの死を「自業自得」と決め付ける権利はないと思うし、百歩譲って「自業自得」だとしても、NYのそれとモンティのそれはレベルも悲しみも全く違うはずだ。つまり「NYの希望」と「自業自得の男の希望」は全く別の動機から生まれた全く別種なもので、それを考えれば「モンティ=NY」というのがそもそも無理な設定なのだ。「がんばろうNY」という狙いのもとでグランド・ゼロを絡ませた時点で、もともと私小説的な性格を持つ原作を換骨奪胎した映画になったといっていいと思うし、スパイク・リーもそれを狙っていたと思う。しかし、そもそも前提にこのような無理がある以上、彼の狙いが成功したとはやはりいえないだろう。皆さん好評価だが、失礼ながらそれは「グランド・ゼロ」をモンティの自業自得ぶりと切り離すか、あるいはグランド・ゼロ自体を無視することで成り立っているのではあるまいか?スパイク・リーの狙いとがっぷり四つに組んで鑑賞すれば、「余計な色気を出さずに原作の良さを活かして撮れ」という結論になると思うのだがいかがだろうか?。もし、彼がそうしていたなら【ともとも】さんが言っていることに尽きる。蛇足になるが、もしこれが「自分自身への応援歌」だというのなら、そんな下らないものをカネとって見せる神経がそもそもおかしいと私なら思う。・・・原文終わり。汗。 【veryautumn】さん 5点(2004-02-26 03:32:26)(笑:1票)
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