みんなのシネマレビュー

エリン・ブロコビッチ

Erin Brockovich
2000年【米】 上映時間:131分
ドラマ法廷もの実話もの伝記もの
[エリンブロコビッチ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-19)【TOSHI】さん
公開開始日(2000-05-27)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督スティーヴン・ソダーバーグ
助監督グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕(第1助監督)
キャストジュリア・ロバーツ(女優)エリン・ブロコビッチ
アルバート・フィニー(男優)エド・マスリー
アーロン・エッカート(男優)ジョージ
マージ・ヘルゲンバーガー(女優)ドナ・ジェンセン
ピーター・コヨーテ(男優)カート・ポッター
チェリー・ジョーンズ(女優)パメラ・ダンカン
ウェイド・ウィリアムズ[男優](男優)テッド・ダニエルズ
ヴィエンヌ・コックス(女優)テレサ・ダラヴァレ
コンチャータ・フェレル(女優)ブレンダ
トレイシー・ウォルター(男優)チャールズ・エンブリー
マイケル・シャンバーグ(男優)PG&E社の弁護士
ジャック・ギル[スタント](男優)交通事故の被告
土井美加エリン・ブロコビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪脩エド・マスリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫ジョージ(日本語吹き替え版【ソフト】)
紗ゆりドナ・ジェンセン(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平カート・ポッター(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえパメラ・ダンカン(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀越真己(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実(日本語吹き替え版【ソフト】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【ソフト】)
筈見純(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子エリン・ブロコビッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫エド・マスリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄ジョージ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子ドナ・ジェンセン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦カート・ポッター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本スザンナ・グラント
音楽トーマス・ニューマン
編曲トーマス・パサティエリ
主題歌シェリル・クロウ"Everyday is a windind road"
撮影エドワード・ラックマン
製作ダニー・デヴィート
ステイシー・シェア
マイケル・シャンバーグ
製作総指揮ジョン・ハーディ[製作]
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮シネサイト社(特殊効果)
美術フィリップ・メッシーナ(プロダクション・デザイン)
衣装ジェフリー・カーランド
編集アン・V・コーツ
字幕翻訳古田由紀子
スタントリック・エイヴリー
J・アーミン・ガルザ二世
ジャック・カーペンター(ドライバー:カメラ・カー)
あらすじ
金も仕事も学歴も何もない、にもかかわらず3人の子どもを抱えるシングルマザーのブロコビッチ。勝てるはずの自動車追突事故訴訟でも負けてしまうが、担当の弁護士エド・マスリーを泣き脅し、エドの事務所で職を得る。そこで、ブロコビッチは立ち退き案件の中に興味のある医療記録を見つける。彼女は、単身、調査を始め、大企業が六価クロム汚染を住民に隠し続けている事実を発見する。彼女はエドを説得し、ハイリスク・ハイリターンの公害訴訟にのめり込むが…。実話をもとにした痛快ドラマ。ジュリアの胸っぷりが話題になった。

みんな嫌い】さん(2003-11-20)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
12


28.《ネタバレ》 主人公が好きになれない。
取材する旨を電話一本入れただけで、一週間音沙汰無しじゃクビ切られて当然でしょって思う。
最後のエドの粋な計らいに対して、短絡的にすぐ罵りだす主人公を見てやっぱり鼻持ちならない人物だと再確認した。 勾玉さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-14 21:38:18)

27.そこそこ楽しめました。実話ベースの訴訟モノという触れ込みでシリアスな作風かと思いきや、「何をしてもダメだった自分がライフワークを見つけて自己実現するまで」を描いた遅咲き青春コメディといった印象を受けました。巨大企業を相手取った裁判ではいたずら電話がたまに掛かってくる程度のライトな妨害工作で済むはずもなく、ジュリア・ロバーツを主役にした時点でコメディ路線へ軸足を置くことにしたのではないでしょうか。子供の面倒もそこそこに仕事へのめりこんでゆくジュリアと、子育てを押し付けられて家出してしまうハーレー乗りのヒモ男(バイカー)の対比は「イクメン」も楽な仕事ではないなと思わせられます。汚い言葉を平気で連発し、気の強い女性を演じたジュリアが意外にもはまり役だった、というよりジュリアのおっぱいが主役の映画ともいえます。 さめがいさん [地上波(字幕)] 5点(2011-03-13 15:26:28)(良:1票)

26.《ネタバレ》 主人公のキャラクター設定が普通すぎて、抜きん出た魅力らしい魅力もないごく一般的なヒーロー像(・・・じゃなくって、ヒロイン像)だったように思えます。
ジュリア扮するエリン・ブロコビッチは、大胆で細かいことなんぞ気にも留めない型破りで破天荒な性格。学もなければTPOもわきまえないような礼儀知らずなところもあるけれど、自分の信じた道をとことん貫く意志の強い持ち主で、まさに“大物”という言葉がピッタリな人物像。おまけに、ふとしたことでホロッと涙を流してしまうような弱い一面も兼ね備えていたりして、見る側の共感を得たりもする。
要するに、教科書通りのごくありきたりな主役という感じで、人物に深みのない非常に描きやすいキャラクター設定だなと思いました。
ストーリーもまた、1人の女性のサクセスストーリーというのは別に構わないのですが、実話を元に作ったところに甘んじている部分が感じられます。
例えば、水道調査の書類を自由に閲覧してコピーできるところなんか、もしフィクションだとしたら、ありえね~!となって一気に評価が下がりそうなところ、実話と言われてしまえば、観ている方としては噴出寸前だった不満を引っ込めるしかなく「これは実話なのだから仕方ないブツブツ・・・」と無理矢理自分をなだめるハメになってしまい(笑)、何とも情けない気持ちになってしまう。
また、最後にエリンが200万ドルの報酬を貰うシーンも、その直前にエドがニヤッと笑っているカットが挿入されているせいで、エリンと同じ驚きを共有できなくなってしまい、下手糞な演出だなぁと思ったりと、いろいろな部分でダメな映画でした。 もっつぁれらさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-19 23:41:10)

25.《ネタバレ》 和解金が「500万ドル」であることを告げられたときに、ワタシだったら、あんなに無邪気に笑えないし、そのことを「娘さんの娘さんまで不自由なく暮らせる金額」という風には伝えられないよなぁ。そこまでの、かっこいいジュリア・ロバーツのイキのいいさわやかっぷりから急転。あのシーンでいきなり、頭の中は「わからん?」でいっぱいでした。 なたねさん [DVD(字幕)] 5点(2010-04-24 17:30:46)

24.《ネタバレ》 物語は意外にあっさりしていると感じた。子供の成長に象徴されるエリンの生命力、そこから生まれる説得力を観る映画だろうが、それより裁判所の青、原告の居間の黄といった色味の使い分けが面白かった。冒頭に登場するエリン本人がすごくきれいで、妙に納得。
coco2さん 5点(2005-03-27 01:13:23)

23.大企業の水質汚染疑惑より、どー見ても不自然極まりない、突然巨大化した大女優の胸疑惑。 永遠さん 5点(2004-08-08 19:33:35)

22.そうきたか。 ドレミダーンさん 5点(2004-07-11 17:04:37)

21.映像としては、面白くないと思います。、、、、、しかし、公害被害者の無表情な演技をみていると、なんかrealityがあって、さすがアメリカの映画界の人的資源は滅茶滅茶豊富なのだなぁと感じさせ、、、、、また、500万ドル賠償金をせしめただの、ボーナスを200万ドルもらったのだのがハッピーエンド的に描かれているのをみると、それを幸福な結末と受け取るアメリカ的感性に、少しぎょっとしたり、、、、、またアメリカの市民生活の中で、法システムがどのような位置を占めているか納得させられたり、、、、、要するに、映画としてはつまらないのですが、社会学的素材としては、非常に興味深いものだと思います。 王の七つの森さん 5点(2004-07-01 07:59:21)(良:3票)

20.実話なんですね。しかし、公害訴訟を映画にしてもなあ。ジュリア・ロバーツはコレで評価が上がったですね。 ★ピカリン★さん 5点(2004-06-19 10:19:38)

19.ジュリアロバーツほんとぴったし役にはまってる!!しかも実話なんてかなりいい。見ていてすっきり気分になります。 LYLYさん 5点(2004-06-16 17:58:55)

18.凄い人もいるな~ってだけでした。 患部さん 5点(2004-05-06 16:33:59)

17.ジュリアロバーツ嫌いなんだけどなかなか良かったよ。 膝小僧さん 5点(2004-02-27 23:50:02)

16.期待していたよりあんまりだったなあ、という印象です。全編的にテンション低い感じが。 イチヨウさん 5点(2004-02-02 02:21:28)

15.主人公の人間性があまり好きになれない。話は普通に面白かったけど。 タコスさん 5点(2004-01-19 18:21:00)

14. 印象に残らない映画でした。 kureさん 5点(2003-12-27 12:31:20)

13.エリン、貧乏なのに服だけはすごいな・・ BAMBIさん 5点(2003-12-16 11:52:24)

12.主人公がどーしても好きになれない。 ガッツさん 5点(2003-12-10 20:35:37)

11.《ネタバレ》 シビルアクションと対極にある実話だが、こんなサクセスストーリーはまずない。そういう夢をいとも簡単に叶えてしまうところが映画の良いところであり味気ないところであると思う。この作品はただサクセスさせるためだけに作られたようであまり好きじゃない。爽快なのは確かだけど。 ぷりんぐるしゅさん 5点(2003-12-08 16:17:35)

10. civiさん 5点(2003-12-08 01:47:44)

9. 素材としての目のつけどころは面白いのですが、この主人公は少しも魅力的に見えません。こんなどの会話でもすぐ怒鳴りだしたり、連絡もなく勝手に飛び回ったりする人とは、一緒に仕事をしたくないです。 Oliasさん 5点(2003-12-07 23:16:11)

別のページへ(5点検索)
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 329人
平均点数 6.93点
010.30% line
100.00% line
220.61% line
382.43% line
4133.95% line
5288.51% line
64914.89% line
710732.52% line
88325.23% line
9288.51% line
10103.04% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.55点 Review9人
2 ストーリー評価 7.00点 Review13人
3 鑑賞後の後味 7.43点 Review16人
4 音楽評価 7.53点 Review13人
5 感泣評価 7.00点 Review7人

【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ジュリア・ロバーツ受賞 
助演男優賞アルバート・フィニー候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・ソダーバーグ候補(ノミネート) 
脚本賞スザンナ・グラント候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2000年 58回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ジュリア・ロバーツ受賞 
助演男優賞アルバート・フィニー候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・ソダーバーグ候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS