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パパは、出張中!

When Father Was Away on Business[米]
(Otac na sluzbenom putu)
1985年【ユーゴ】 上映時間:136分
ドラマ
[パパハシュッチョウチュウ]
新規登録(2004-10-29)【リーム555】さん
タイトル情報更新(2019-09-19)【Olias】さん
公開開始日(1986-03-01)


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監督エミール・クストリッツァ
キャストミキ・マノイロヴィッチ(男優)メーシャ
ミリャナ・カラノヴィッチ(女優)
撮影ヴィルコ・フィラチ
配給東宝東和
字幕翻訳清水馨(字幕翻訳)
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2.ブリキの太鼓と雰囲気が似ていたような。最後の女性が自殺できなかったのはなんか良かった。 すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 5点(2010-05-29 11:35:21)

1.《ネタバレ》 米アカデミーの外国語映画賞とカンヌ・パルムドールを獲っちゃってるらしい。たしかにここで描かれる時代のユーゴスラビアの政治体制に翻弄される家族の描写は、時代が様変わりした今でもある意味においては普遍性を持ち、人生に介在してくる政治がいかにその人生に影響を及ぼすかが痛々しく表現されている。そしてそんな体制に自己を装いながら強く生きる様のその奔放さに後のクストリッツァの原型を見る。ただ、僻地へと送られた主人公のどこかあっけらかんとした生活の描写に対して、主人公を逮捕した義兄と妹との深い溝、そして密告者である元愛人がラストのくだりで自殺を図るシーンの痛々しさはどうだろう。体制につく人間もまた翻弄されるというのはわかるが、ここだけ重すぎるような気がする。 R&Aさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-29 13:10:48)

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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.56点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1985年 58回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1985年 43回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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