みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
7.《ネタバレ》 ランク118位の引退を決めた大会開幕当初は大して注目もされてなかった選手が優勝しちゃう・・・ってのが現実的に有り得ませんが、それでこそ映画という事で。まあ楽しめました。 【鈴都丸子】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-08-10 14:28:45) 6.《ネタバレ》 時間の無駄だった、という恋愛系映画が多い中、これはまずまず楽しみながら観られました。拍手喝采ではなく、付けた点数ぐらいの評価しかできませんが、嫌いじゃないな、弟とか。また、親友との対戦や、ラス・ボスの設定はなかなか上手だったと思います。テニスに関しては門外漢なので、プレイのリアリティを云々することはできませんが、テニスのシーンそのものは観ていてすっけー不自然!って部分はなかったので、いいんじゃないかなぁ、と。彼女を翻意させるきっかけは陳腐すぎるなぁと思いますが、おおむね好感を持ってみることができました。 【zinny07】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-04 23:26:40) 5.《ネタバレ》 爽やかな青春スポーツ物、友情もあり好感が持てる。 キルスティンとベタニーは魅力的な俳優だが、ベストなマッチングとは思えなかった。 彼女のテニスシーンが諸事情で少ないのはいいとして、 それなら父親とのエピソードなり何なり増やして欲しかったかな。 二人ともテニスに全てを懸けてきたようには見えないのが難。 テンポが良く、濃厚な恋愛を描いてるわけでもないので気楽に見れる。 つまりはベタニーの復活劇という一本木の話、だがその脇を固めるものが弱かった。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-06-19 06:23:10) 4.予告を見たので、映画ならばCGのテニスでも、迫力ある試合に見えるのだろうと期待して見ました。さすがウィンブルドンが題材とあって、イギリスの風景をたっぷりと見られたのが良かったです。ボールボーイとか、線審の女性の服装とか、イギリスの伝統の楽しさが伝わってきました。しかし、キルスティンのぐだぐだしたテニスにはちょっとガッカリ。某テニスのテレビ・ドラマじゃないんだから、もう少しトレーニングして下さいよ。見ていて興奮すべきところで、しらけちゃったのが残念。ピーター・コルトの試合はそれなりに頑張っていたと思う。しかし、力強い迫力はなくて、もしかして時代は数十年前のテニスかと思わせるようなプレーでした。しかし、キルスティンの笑顔は本当に健康的で素晴らしい。軽いラブ・ストーリーと思って映像を楽しむ映画なんだろう。 【カオナシ3号】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-11 00:43:21) 3.テニスが好きなのとワーキング・タイトルのラブコメということで期待してたんですが期待外れでした。脚本がかなり雑。それにキルスティンのフォームがヒドいというか素人丸出し!あれでトッププレイヤーという設定は無理がありすぎます・・・。もっとフォームの矯正をすべきだったんじゃないかな。それぐらいの役作りをしても良かったと思う。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-01 21:42:46) 2.自分の好きなスポーツを扱っていたので個人的には結構おもしろかった。退屈せずにみれました。まあでも客観的にみるとやっぱ5点くらい。正直監督が何をしたいのかよくわからねえ。単にテニスのプレーをはでな映像で撮りたかっただけじゃないのか?って感じ。 【ばかぽん】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-30 13:34:44) 1.類人猿庭球映画(爆)すいませ~ん。 でもこの二人と、彼女の父親役に猿・似ーる、 解説には暴れん坊の負っけん郎さんをお迎えしていますし、 やっぱりみんなお揃いでしょ(笑)。 最初はCGかどうかわからなくて、ポール・ベタニーってすごい上手いわっ!と えらい楽しめました(恥)。 彼の家族についてはまぁまぁおもしろかったのですが、 彼女と父親の関係がなぁんか暗くて、心からテニスを愛する高潔な父娘っ、 という感じをもっと強調して欲しかったなぁと思います、竜崎家のように(爆)。 やっぱりテニスは「エースをねらえ!」(コミックとTVアニメ)に限りますねぇ。 (でもGWに夫・子どもをコナンに放り込んで私だけコレ観たのでちょっと気持ち良かった。どっちやねん。) 【かーすけ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-05-23 16:23:17)
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