みんなのシネマレビュー

地上より何処かで

Anywhere But Here
(ここよりどこかで)
1999年【米】 上映時間:114分
ドラマ
[ココヨリドコカデ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-06-17)【Olias】さん
公開開始日(2000-06-24)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ウェイン・ワン
キャストスーザン・サランドン(女優)アデル・オーガスト
ナタリー・ポートマン(女優)アン・オーガスト
ショーン・ハトシー(男優)ベニー
ボニー・ベデリア(女優)キャロル
ハート・ボックナー(男優)ジョシュ
ジョン・ディール(男優)ジミー
キャロライン・アーロン(女優)ゲイル
エヴァ・アムッリ(女優)
ポール・ギルフォイル[1949年生](男優)ジョージ・フランクリン
メアリー・エレン・トレイナー(女優)
エリザベス・モス(女優)レイチェル
アシュレイ・ジョンソン(女優)サラ
ジョン・キャロル・リンチ(男優)
ジョージ・ペック(男優)
ヘザー・マコーム(女優)ジャニス・パールマン
ソーラ・バーチ(女優)(ノンクレジット)
ファラン・タヒール(男優)
脚本アルヴィン・サージェント
音楽ダニー・エルフマン
撮影ロジャー・ディーキンス
製作ローレンス・マーク
配給20世紀フォックス
美術ドナルド・グレアム・バート(プロダクション・デザイン)
衣装ベッツィ・ヘイマン
字幕翻訳松浦美奈
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6.時に子供じみた言動を見せる母親と、それに振り回される娘。映画ではたまに見られる関係ですが、こんな関係を演じる母スーザン・サランドンと娘ナタリー・ポートマンが本当によくはまっていました。

なかなか見ごたえがある母と娘の演技でしたが、互いを分かり合えない、同じようなもどかしさのある堂々巡りが続くので、終盤までは長く感じられました。

終盤に母が同じお巡りさんに再び違反で捕まった際に自分の本当の気持ちに気付いて以降ラストまでは良かったので、もう少し前半から中盤をコンパクトにした方が良かったのではないでしょうか。 とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2012-09-12 21:36:59)

5.子供のことなんて平気で投げ出す親が多い中、この母親はまあよくやってるほうかと。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-18 03:36:47)

4.どうでもいいような母娘のありがちなやりとりがそれっぽく続いているだけで、メリハリもほとんどなく、ドラマとしての面白みはありません。それぞれの場面設定や台詞に深みがなく上っ面をなぞっているだけなので、スーザンもナタリーも、どう演技していいのか困っているような感じ。大体、最初の方でナタリーは帽子をかぶっているが、それだけ表情の微妙な動きが殺されるということを監督は考えなかったのだろうか。ま、単純にナタリーがたくさん見られるということで、そこだけは評価しておまけの点数。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2007-04-04 01:30:50)

3.スーザン・サランドンとナタリーだからできる!他の女優さんがやったら、長いだけ。 アンナさん 5点(2003-12-14 19:55:54)

2.母娘の関係を描いた、よくありがちな作品。個人的にはナタリー・ポートマンの美しさとファッションに注目。美しい人はシンプルな服を着るとよりいっそう美しさが引き立つのね・・・。娘の最後のシーンの台詞が結構好き。 KARINさん 5点(2002-01-22 18:31:17)

1.よくある母娘物の一本。奔放で子供じみた親と真面目で大人びた子供という設定に新味はないですが、スーザン・サランドンとナタリー・ポートマンの取り合わせの妙味とでも言うのでしょうか、ウェイン・ワンの叙情的な映像もあってそれなりに見せてくれてはいます。しかし、ストーリーは退屈。とにかくポートマンの神々しいばかりの美少女ぶりに5点献上。 sayzinさん 5点(2001-09-02 17:47:23)

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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 4.95点
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100.00% line
214.55% line
3313.64% line
4418.18% line
5627.27% line
6522.73% line
729.09% line
814.55% line
900.00% line
1000.00% line

【ゴールデングローブ賞 情報】

1999年 57回
助演女優賞ナタリー・ポートマン候補(ノミネート) 

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