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ロード・オブ・ドッグタウン

Lords of Dogtown
2005年【米・独】 上映時間:107分
ドラマスポーツもの青春もの実話もの
[ロードオブドッグタウン]
新規登録(2006-03-13)【こばやん】さん
タイトル情報更新(2017-05-19)【Olias】さん
公開開始日(2005-12-10)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督キャサリン・ハードウィック
キャストエミール・ハーシュ(男優)ジェイ・アダムズ
ジョン・ロビンソン〔男優・1985年生〕(男優)ステイシー・ペラルタ
マイケル・アンガラノ(男優)シド
ニッキー・リード(女優)キャシー
ヒース・レジャー(男優)スキップ・イングロム
レベッカ・デモーネイ(女優)フィレーン
ジョニー・ノックスヴィル(男優)トッパー
ウィリアム・メイポーザー(男優)ドニー
ジュリオ・オスカー・メチョソ(男優)アルヴァ氏
ヴィンセント・ラレスカ(男優)チノ
エルデン・ヘンソン(男優)ビリー・ゼット
マット・マロイ〔男優〕(男優)コンテスト審査員
ローラ・ラムジー(女優)ガブリエル
アメリカ・フェレーラ(女優)サンダー・モンキー
ネッド・ベラミー(男優)ピーター・ダーリング
シェー・ウィガム(男優)ドレイク・ランドン
関智一ジェイ・アダムズ(日本語吹き替え版)
神奈延年(日本語吹き替え版)
野島健児ステイシー・ペラルタ(日本語吹き替え版)
藤原啓治スキップ・イングロム(日本語吹き替え版)
浅野真澄(日本語吹き替え版)
音楽マーク・マザースボウ
挿入曲ジミ・ヘンドリックス"Fire"
T-REX"20th Century Boy"
ニール・ヤング"Old Man"
ブラック・サバス"Iron Man"
ディープ・パープル"Space Truckin'"
撮影エリオット・デイヴィス
製作コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮デヴィッド・フィンチャー
ジョー・ドレイク
アート・リンソン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクデイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕
デヴィッド・ルロイ・アンダーソン(特殊メイク効果デザイナー)(ノンクレジット)
美術クリス・ゴラック(プロダクション・デザイン)
セス・リード(美術監督)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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1.《ネタバレ》  勝手に爽快なサクセスストーリーを期待して見てしまったがために、予想とは大きく違う内容に、期待を裏切られる結果となりました。
 スポーツとしてのスケボーを楽しむというタイプの作品ではないみたいです。
 どちらかと言えば、スケボーを起点としたそれぞれの人生の在り方、捉え方を淡々と表現しているだけ。
 幼馴染?のジェイ、ステイシー、トニーの3人。知名度が上がったことをきっかけに、それぞれ違う道を選択します。違う立場で3人が接する後半は、青春映画ならではの『切なさ』や『ほろ苦さ』みたいなもんが満ちています。特にステイシーとトニーは、成功しているはずなのに、なぜか失くした物のほうが大きい、みたいな、そんな感覚。
 スポーツ映画としては物足りないです。
 理由。技量。人物。そのどれもが説明不足であり描写不足だと思います。
 あれよあれよという間に雑誌に載り、ヘッドハンティングされる。いつの間にか超有名人で、ちやほやされている。なんでしょう、この違和感。
 トニーやスキップはわかりやすいのですが、ステイシーやジェイは何をしたいのかがさっぱりわかりません。二人がそれぞれの選択をしても、それが二人の目指していたゴールなのかどうなのか、それすらようわからんのです。人物の心が描けていないのですから、カタルシスも生まれるわけがありません。
 『こーゆーことがありましたよ。』っていう事実をただ並べるだけなら、それは映画とは言えない代物だと思います。
 個人的にはスキップのエピソードが好きです。
 スキップが終盤で、他の人の店でボードを作成しているシーンが、凄く心に残っています。
 青春は、何も十代の少年少女の特権ではないのだと感じさせてくれる名シーンです。 たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2017-05-29 14:01:04)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.76点
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215.88% line
315.88% line
400.00% line
515.88% line
6211.76% line
7423.53% line
8741.18% line
915.88% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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