みんなのシネマレビュー

バッテリー

2007年【日】 上映時間:119分
ドラマスポーツものスポコンもの青春もの学園もの小説の映画化
[バッテリー]
新規登録(2007-01-02)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-02-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-03-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督滝田洋二郎
キャスト林遣都(男優)原田巧
山田健太(男優)永倉豪
鎗田晟裕(男優)原田青波
天海祐希(女優)原田真紀子
岸谷五朗(男優)原田広
菅原文太(男優)井岡洋三
山田辰夫(男優)草薙先生
塩見三省(男優)阿藤監督
岸部一徳(男優)校長先生
萩原聖人(男優)戸村真
上原美佐〔1983年生〕(女優)小野薫子
濱田マリ(女優)永倉節子
蓮佛美沙子(女優)矢島繭
あさのあつこ(女優)浅野先生
渡辺大(男優)門脇秀吾
太賀(男優)東谷啓太
原作あさのあつこ「バッテリー」
脚本森下直
音楽吉俣良
浅梨なおこ(音楽編集)
作詞熊木杏里「春の風」
作曲熊木杏里「春の風」
編曲吉俣良「春の風」
主題歌熊木杏里「春の風」
撮影北信康
製作黒井和男
東宝
TBS
角川映画
企画島谷能成
プロデューサー濱名一哉(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
OLM(CGI)
美術磯見俊裕
編集冨田伸子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


10.冒頭からいい感じで進むが、途中ちょっとダレてくる。
好感は持てるが、程々の作品ではある。 simpleさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-09-23 22:32:10)

9.題材、展開も単純。
良くも悪くも平均的。 バッジョさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-06-12 16:34:47)

8.原作未読。田舎の中学が舞台で、全体的な雰囲気は悪くはないのだが、林くんの演技がイマイチなので、中学生にありがちな葛藤というものがあまり感じられなかった。天才少年を主役にしてしまうと中々難しいというのもあるのだろうけど。キャッチャーの子は林君に比べると中々よかったが、ちょっと貫禄ありすぎてデキスギかなという気もする。
「ふ~りにげ!」の掛け声にあるように、野球は相手を野次る所がどうも下品で好きになれない。心理戦と言ってしまえばそれまでなのだろうが、力と力のガチンコ勝負になりにくいのが難点。
リンチしてしまう上級生や逃げてしまった中学生の心の闇や葛藤みたいなものは僅かに描かれているものの、ちょっとキレイにまとまり過ぎているかな。大人の役者は総じて下手糞でダメだったと思う。蓮佛ちゃんはよかったが、登場シーンが少ないのが残念。 東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 5点(2014-01-25 10:50:08)

7.林くん。野球映画で使われるんだったら、後に実写化されたタッチの実写版のほうでもイケたんじゃないかと思えたんですが、顔的に。ちょこっと髪形変えてタッちゃんとかカッちゃんとか二役で。あちらで使われてた斉藤祥太くん斉藤慶太くんって子らには悪いがそう思っちまったんですよね 林くんの顔があまりに美形でアニメ顔でちょっとあだち充顔だったから。 3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-10-19 21:30:38)

6.《ネタバレ》 原作既読。原作も映画も見所は青波のかわいさでしょうか。しばらく対戦相手のメガネの兄ちゃんを相手チームの顧問の先生だと思ってました。 いっちぃさん [地上波(邦画)] 5点(2011-09-02 18:21:36)

5.自分は学生時代に陸上競技をやってた為に走ることには少しうるさいんですが、この主人公、ランニングフォームが綺麗です。足腰にいいバネがあって、それだけで運動神経の良さが伺えます。スポーツを扱った映画なのに役者の運動適性を無視した作品が多い中、この映画は及第点ですね。自分は現在、趣味でテニスをやってますが、同じ球技でも野球との決定的な違いに思い至りました。野球には「キャッチ」があるんですね。特にバッテリーはその繰り返し。ちょっと青臭いことを言いますが、投げた者の想いもボールと一緒に受け止めることができるのが野球の良さなのだと、この映画を観ていて思いました。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-02-24 03:47:01)

4.正直、ちょっと散漫で長いという印象を持った。ただそれは、大人も子どもも、それぞれに悩みを抱え、それに向き合おうとしているということをきちんと描こうとしていたためなのだろう、その思いは伝わった。トトさんと同じく、野球を「心を伝えるスポーツ」と表現していたのを、とても新鮮に感じた。球技というか、団体スポーツが苦手なまま大人になった自分にとっては、それはそれはなんとも眩しい世界で、そんな自分の人生はどこかで大きく間違ってしまったのではないかとすら感じた。。。 ぽん太さん [DVD(邦画)] 5点(2008-08-31 17:53:41)

3.私にとっては甘酸っぱすぎる作品。坊主君と弟君の演技というか存在感はなかなか。シナリオはありきたりなんでどうってことはないけど、ロケーションや演出は評価できる。普通の野球映画ドラマだとバカにしてんのかの野球部の演出になるけどこの作品は結構選手のフォームを含め本格的な動きでとても好感が持てる。その中でも主人公の林君の投球フォームはかなりいいぞ。特筆できる。がんばった。野球少年の笑顔にはたまらないものがあるな。この作品はとても好感が持てるが、やっぱり評価は評価で厳しくしたい。 タッチッチさん [地上波(邦画)] 5点(2008-08-27 17:30:21)(良:1票)

2.最後が少しやり過ぎだったような・・・。でも、出演者の笑顔がみていて気持ち良かったですし、原作を読んでみたいと思いました。 あるまじろさん [DVD(邦画)] 5点(2007-09-30 23:03:52)

1.《ネタバレ》 原作かなり概読です。なのでどうしても比較してしまってますので正直私の評価は当てにならないです。
 
映画館には自分と家族が一組。もう少しで夢の貸切りが出来るところでした。
青波役の男の子はポスト神木隆之介君の如く可愛さ満点でした。
巧と豪役の男の子はかなりの野球経験者のようで、意外とフォームがしっかりしてます。投球時に肘がちゃんと伸びてましたし。
それはともかく内容ですが、まぁまぁって感じです。
よくある話ですが原作を知っていなければ、、、もっと楽しめたと思います。
原作にあるテーマが結構無理に詰め込まれてるんですけど、
あれは原作の長さと登場人物達のそれぞれの思いが描かれて成立つもんかと。
変に欲しがり過ぎて最終的にボヤけて終わった感があります。
特に青波の死にかけシーンはいらないです。盛り上がりの為の見せ場なんでしょうが、かえって話が安っぽくなりました。
ひで太郎さん [映画館(邦画)] 5点(2007-04-14 01:23:40)(良:1票)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 5.56点
000.00% line
112.44% line
200.00% line
3512.20% line
449.76% line
51024.39% line
6717.07% line
71024.39% line
824.88% line
924.88% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review4人
4 音楽評価 6.00点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS