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ホワイトアウト(2009)

Whiteout
2009年【米】 上映時間:101分
アクションサスペンス犯罪ものミステリー漫画の映画化
[ホワイトアウト]
新規登録(2009-10-22)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2023-12-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-10-31)


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監督ドミニク・セナ
助監督ブライアン・シュメルツ(第二班監督)
キャストケイト・ベッキンセール(女優)キャリー・ステッコ
ガブリエル・マクト(男優)ロバート・プライス
トム・スケリット(男優)ジョン・フューリー医師
ショーン・ドイル(男優)サム・マーフィー
山田美穂キャリー・ステッコ(日本語吹き替え版)
津田健次郎ロバート・プライス(日本語吹き替え版)
山野史人ジョン・フューリー医師(日本語吹き替え版)
板倉光隆デルフィ(日本語吹き替え版)
山野井仁(日本語吹き替え版)
坂詰貴之(日本語吹き替え版)
浦山迅(日本語吹き替え版)
星野貴紀(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
脚本チャド・ヘイズ
ケイリー・ヘイズ
音楽ジョン・フリッゼル
製作ジョエル・シルヴァー
スーザン・ダウニー
製作総指揮スティーヴ・リチャーズ
ドン・カーモディ
特撮ルイス・クレイグ(特殊効果スーパーバイザー)
デニス・ベラルディ(視覚効果スーパーバイザー)
カフェFX社(視覚効果)
美術グレアム・グレイス・ウォーカー(プロダクション・デザイン)
衣装ウェンディ・パートリッジ
あらすじ
マイアミの刑事だったキャリーは同僚に裏切られ射殺したことから、今は志願して捜査官として南極観測基地に勤務。日頃大した事件もない中で、南極で初めての殺人事件が発生。50年前に起きた旧ソ連機の墜落の積み荷と関連があるらしいのだが

キムリン】さん(2019-07-10)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.《ネタバレ》 冒頭の50年前の旧ソ連軍機墜落事故から、同機が積んでいた何かとんでもなく貴重、あるいは高価なものを巡り、宝探しのようなストーリーが展開されるのかと思いきや、意外とシンプルにサクサクと展開。南極基地という閉鎖空間のお話しであり、職員の殆どが避難してしまって登場人物も激減してしまう中、犯人候補が少な過ぎてミステリーとしての楽しさも激減。もう少し大勢でお宝を奪い合うとか、ひねって欲しかったというのが正直なところです。まさに可もなく不可もなく。決してつまらなくはないので5点献上です。 タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-07-24 22:43:58)

4.《ネタバレ》 南極サスペンスは初めてなので新鮮味があり楽しめた。イラク帰りの黒人が「氷の砂漠だよ」と言ってたけど、取り残されたら最後、私には南極は月のような印象を受けました。ロープをつたう移動など、初めて知ることが多い。ラスト近くホワイトアウトの中で3人の格闘場面、画面が白すぎで誰が誰なのか、誰をやっつけるべきなのか観ずらかった。ストーリーは確かに可もなく不可もなく。凡庸ですね。 カップリさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-08 19:34:38)

3.《ネタバレ》 同じ南極基地でも「南極料理人」とは施設に天地の差がありますな。施設だけでなく、こちらには女性もいるし。美人の保安官がいるってところが最も大きな落差かも。その保安官は相変わらず美しく麗しく、いつも出演作を楽しみにしています。「アンダーワールド」を除くと、ピリッとしない作品が多いのがこの方の弱点ですが、その微妙なマイナー加減が却って魅力です。何故って、冒頭の着替え&シャワーなんて明らかにサービスシーンで、ストーリーの必然なしでそんなことをやってくれる主演女優って少ないもんね。そうそう、この映画もピリッとしない内容でした。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-18 00:17:16)

2.《ネタバレ》 極寒の地の描写などは、映像から良く伝わってきましたが、かんじんのストーリーはよくある2時間ドラマのサスペンスでした。あと主役は過去、同僚の刑事に裏切られそれがトラウマになっていたのに、最後もっとも信頼していた医師に再度裏切られながらラストはなぜか笑顔?事件後の6ヶ月間なにが?少し気になったが、まーそれは映画にする内容まではなかったか。 けっとうさん [DVD(吹替)] 5点(2010-07-17 21:31:14)

1.面白いテーマなのに演出が雑。盛り上がるべき場面がさらっと流される。残念。 kaaazさん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-16 23:48:43)

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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 4.95点
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5525.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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