みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
7.《ネタバレ》 会話ばかりのコント的娯楽には全く関心がないのだが、吹き替え版で見直してみて、面白さを感じようと努力した映画。それにしても、最初、設定がピンと来なくて、字幕も苦痛だったなぁ~。 【festivaljapan】さん [DVD(字幕)] 5点(2019-01-14 07:49:05) 6.以前ピニョンさんとキャラがかぶる、外見も似ていなくもない、感情が豊かで暴走しまくりの友人がいて、お店でも映画館でも感情が暴走して何度も退出お願いしますと言われて大変だったのを思い出しました。 おまけにセックス依存症だったので、ピニョンさんが夜な夜な相手を探して暴走してるようなものでした。 なのになぜか要領が良かったのでしりぬぐいも何度もさせられました。 それ以降、賢いのに馬鹿な人は好きですが、馬鹿なのに変な知恵が回る人は苦手だと思うようになりました。 あまり楽しめない映画でした。 【omut】さん [インターネット(字幕)] 5点(2017-01-10 02:40:16) 5.スマン!笑えなかった。自分がバカなので、バカにはイラついてしまう。同族嫌悪ってやつか?この映画は当時惚れてた男性と彼の部屋で見た。彼が笑うので面白くないのに調子合わせて笑ったりして、疲れてしまったヨ。バカね。苦い思い出だナぁ・・。(やや遠い目) 【黒猫クロマティ】さん 5点(2004-05-18 17:11:22) 4.欧州コメディ界がついに「ボケとツッコミ」を発見した! という記念碑的作品かもしれない。だが日本人はこの路線で長年鍛えられているのだよ(冷笑)…というわけで、オイラ的にはTV特番レベルの映画でした。でも笑っちゃうんだよね。『民族の祭典』と交互に見るという暴挙をしてたおかげで、前半はいまいちノレなかったんだけど、間違って奥さん追い返してから(本気で「バカやな~」と思った)はもう止められませんでした。 (追記:昨日これ書いた時に、ひとつの単語が頭に引っかかってどうしても思い出せなかったんだけど、ようやく出てきました。藤山寛美。そう、藤山寛美の味なんだ! ああこれでスッキリ。三波伸介・てんぷくトリオの方が近い気もするが…) 【エスねこ】さん 5点(2004-05-05 00:15:27)(良:1票) 3.笑ったけど、なんとなく疲れた。まぁ色々と計算された脚本は立派。でも、もう少し勢いが欲しかったなぁ。こういう閉鎖された空間での演劇調の作品はあんまり好きじゃないんだよなぁ。 【ぷりんぐるしゅ】さん 5点(2004-02-21 10:09:44)(良:1票) 2.ずっと我慢してたけどついに最後でバカ!と叫んでしまいました。もぉ、ちょっとジワッてきてたのに。計算しつくされてました。オープニングのアニメーションがかわいい☆(ちょっとみんなのうたチック)うーん、ほんとは晩餐会が見たかったんだけどねぇ、勘違いだったけどまぁよかった。お医者さん渋い。 【ムーンナイトロンリー】さん 5点(2004-02-08 18:07:37) 1.Mr.ビーンみたいな人が10人位集まって饗宴する映画かと思ったら、全然違った。登場人物は6人(内馬鹿は1人だけ)、舞台はマンションの一室のみ。脚本も完成されてるし、元々は舞台劇なんじゃないですか(実際は知りません)。嫌味な主人公がドツボにハマっていくのが基本的な物語ですけど、笑いのポイントは本作の晩餐会の趣旨と一緒で、馬鹿が馬鹿な事をするのを見て笑おうというもの。最も辛辣なのは馬鹿のチャンピオンが公務員、特に税務署員だということでしょう。洋の東西を問わず、公務員は馬鹿に見えるもんなんでしょうね。しかし個人的には、馬鹿が馬鹿な事をするのを見てもイライラするだけで笑えない。馬鹿を馬鹿にする会自体が見てみたかったです、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2002-11-23 18:40:52)(良:2票)
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