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シェルター

Shelter
(6 Souls)
2009年【米】 上映時間:112分
ホラーサスペンスオカルト映画
[シェルター]
新規登録(2010-04-13)【すべから】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-03-27)


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ブログに映画情報を貼り付け
キャストジュリアン・ムーア(女優)カーラ・ハーディング・ジェサップ
ジェフリー・デマン(男優)ハーディング博士(カーラの父)
ジョナサン・リース・マイヤーズ(男優)デヴィッド
フランセス・コンロイ(女優)バーンバーグ夫人(デヴィッドの母)
勝生真沙子カーラ・ハーディング・ジェサップ(日本語吹き替え版)
藤原啓治デヴィッド(日本語吹き替え版)
久保田民絵バーンバーグ夫人(日本語吹き替え版)
斎藤志郎チャーリー(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
脚本マイケル・クーニー
音楽ジョン・フリッゼル
撮影リヌス・サンドグレン
配給ブロードメディア・スタジオ
特撮アサイラムVFX(視覚効果)
美術ティム・ガルヴィン(プロダクション・デザイン)
編集スティーヴ・ミルコヴィッチ
録音ゲイリー・サマーズ
あらすじ
精神科医のカーラは、多重人格という症例に否定的であった。それは、その症状を理由に罪を逃れようとする犯罪者たちへの断罪の意識が手伝ってのものだった。しかし、ある患者へのインタビューを契機に、彼女の信念は揺らいで行くことに。説明のつかない事実の数々。彼女は、その患者の真実を解明すべく、深くのめりこんで行く。その裏で進んでいく悲劇に気付くことなく…。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2011-04-18)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(5点検索)】

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8.《ネタバレ》 期待はずれだった。
…あの婆さんの年はいったいいくつになるのかということが、わからないのだった。
目隠シストさんのレビューを読んで、なんとなくストーリーがわかったような気がするのだった。ありがたいなあと思うのだった。
まず脚本がよくないうえ、演出もよくなくて、なんだかなあ。
首が反り返るシーンとかも、思ったほどの驚きがないのだなあ。見せ方に工夫がなさすぎる。
お定まりの「主人公が謎を解いて回る」という説明的なシーンの連続は、どうもなあ。
電話中に父親が犠牲になるとかいう、わかりやすいサスペンス的シチュエーションも、なんだかなあ。
いたいけな少女が犠牲になるとかいう、お涙ちょうだい的シチュエーションも、なんだかなあ。
それにしても、ヒロインはこれで夫と父親と弟と娘を失って、天涯孤独になったということなのだろうか。弟の死に悲しんでいるヒマがあんまりなかったようなところが、残念だが。
もしかすると、インテリ女性をいたぶって楽しむとかいう、そういう趣旨なのだろうか。
そうだとしても、あんまり面白くない。期待していたんだけどなあ。 パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-04-10 20:10:25)

7.《ネタバレ》 後半胡散臭い婆さんが登場して幻滅。
さらにラストは失笑もの。
前半は中々面白い・・・かも。 南雲しのぶさん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-13 13:28:49)

6.《ネタバレ》 結構おもしろかった。
わりとドキドキさせてくれたし、ストーリーも謎っぽいし。

でも多重人格の話を期待したら、
結局最後は悪霊だのなんだのオカルトに走っちゃうっていう。
そこはちょっと残念でした。 らんまるさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-02-05 21:36:18)

5.最初の多重人格を否定する後のストーリー展開を期待していたが。個人的にホラー映画は避けてるがアイデアは悪くはないと思った カップリさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-29 18:46:58)

4.《ネタバレ》 結局そっちに行っちゃうのかという感じ。
面白そうな要素があるにも関わらずなんでもあり系に行ってしまう残念さですね。
残念なだけでそこそこは行っていると思う。
期待裏切り度高し。 森のpoohさんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-10-31 23:11:13)

3.多重人格を否定する導入部から、中盤まではサイコスリラーの様相でなかなか楽しめるのだが、まじない師がでてくるあたりからだんだん怪しくなって、後半は残念な方向に。
それにしても、もう少し弟に優しくしてあげてほしい。 poppoさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2011-08-13 15:48:46)

2.《ネタバレ》 設定は面白いけど、説明不足で「?」が点灯しまくりでした。出てくる人格と殺された人格の整理もできないし、そもそもあの親子がなんで襲われるのかも不明。無神論者なんて一杯いるんじゃないの?何度も見ることで分かる部分もあるんだろうけど、そこまで魅力的な映画でもないし。 キッドさん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-09 12:23:34)

1.《ネタバレ》 なんかくだらないなー。
普段僕が使う「くだらない」は、ほめ言葉だが、今回はマイナスのくだらなさ。
恐らく製作者は今までにない、サイコスリラー&オカルトホラーを撮りたかったに違いない。前半~中盤のサイコスリラー部は良かった。先の展開に期待を持たされた。が、後半どんどんオカルトになってぐちゃぐちゃになっていくストーリーに、正直どうでもよくなってしまった。
作り手の頭の中には明確なビジョンがあるのだろうが、全然伝わらない。
難解だとかそういうんではないんだが、勝手に盛り上がって、勝手に戦ってる感じでテンションが上がらない。どうも煽りが足りない。
「人間の狂気」だとか、「追い詰められてく恐怖」とかはほとんど感じなかった。
動機が弱いというか、どうにもしっくり来ない。
もっと面白くなりそうだったんだが、中途半端なリアリズムとオカルトのバランスが良くなくて、イマイチ感が強い。
ジョナサン・リス・マイヤーズの首の反りっぷりはお見事だった。
そんな・・・な、オチにはちょっと笑ってしまった。 すべからさん [映画館(字幕)] 5点(2010-04-13 20:58:15)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 4.42点
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200.00% line
3421.05% line
4526.32% line
5842.11% line
6210.53% line
700.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

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