みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
7.《ネタバレ》 ドキュメンタリー風が売りだったのに途中から普通の映像になるし内容もまさかのコメディタッチになってて驚いた。まぁ1、2とやってることは一緒だから見せ方を変えたのかな。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-12-19 23:30:12) 6.《ネタバレ》 するってーとあれですかね あっちの話は放置なんか? おおーーーーい! アンヘラちゃんが居ないんだってば。ちゃんと話し繫げてくれよな ま~だ彼女の供養さえ済んでないっちゅうのにさー。 アンヘラファンとして失望。もう4の5も続きいらん。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-09-23 19:11:10) 5.《ネタバレ》 みなさん言ってる通り、POVじゃないならRECを名乗る必要性も感じなかった。関連もニュース映像くらいだし、アンヘラ出てこない。ステルス行動とるのに声でかかったり、鎧着ちゃったらコメディじゃねぇかよ!って思ったら武器すぐ手放すし、ケーキ切る剣がガッツリ本物の武器だし、疎遠とは言え「ついでに招いた」とか言っちゃダメー。ただ、冒頭の披露宴用映像、耳が遠いのが伏線になってたのは良かった。総じて2よりは面白い。これで4以降は神父連れまわせば動物と年寄り以外誰も襲わなくなるんだけど、このシリーズどう収束するつもりだろう。ゾンビ映画としては○。タイトルは「花嫁チェーンソー」でいい。2015年2月に友人の結婚式に招待されるわけだけれど、やっぱビデオカメラ買ってRECすべきなんだろうか・・・ 【悲喜こもごも】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-07-19 03:07:43) 4.《ネタバレ》 ウェディングドレスを裂き、スリットを入れハイキックでゾンビ(?)を倒し 軽快な音楽が鳴り響く中、チェーンソーを振り回す。 あ、これショーンデッドだ。パロのパロか!?パロスペシャルだ(錯乱)。 監督はこの画が撮りたかっただけかもしれない…。 ヒロインが美しいのとシリーズお約束のテンポの良さで最後までじっくり見れます。 神父の聖書の言葉に弱い?ゾンビの動きが鈍い?突っ込み所はありますが。 バッドエンド臭がしますが、終始ラブストーリー演出もちらほら見られ もしかして?という観客の期待は裏切られます(どちらの見方でも)。 細かく伏線が張られちゃんと回収されていたのと、ゾンビ物のお約束は守られていた。 その辺は良かったかもしれませんね(ゾンビ映画?)。 拙いながらも個性はあったRECらしさが薄れた一本ではありましたけれども。 【HIGEニズム】さん [地上波(字幕)] 5点(2014-01-05 15:19:27) 3.《ネタバレ》 ホラー映画がシリーズを重ねる毎にコメディ化していくのは、最早お約束なのか? 何かゾンビの動きが鈍い。ロメロゾンビのようにのろまです。何でだ? 前作まではそれなりにスピード感や緊張感のある映画でしたが、今作ではその遅いノロノロゾンビにみんな自ら噛まれに行きます。 もしかしてパロディのつもりなのか?そのわりにギャグに徹し切れていないような?製作者がどういう映画にしたかったのかさっぱり見えてこない。 前作のラストのオカルト路線突入から一気に興ざめでしたが、今作ではそのオカルト色を更に強め、ゾンビは教会に這入る事ができない、聖書の朗読でゾンビの動きを止められるというおもしろ設定が追加されました。最早、このシリーズの結末には何も期待していません。 まあ、在り来たりのフォローとして、RECシリーズではなく、数多のB級ホラー映画群の一つとして見れば、そこまで酷い出来ではないのかも。いや、寧ろ良い方なのかな? 【Hiro】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-02 09:36:49) 2.《ネタバレ》 半分ホラー、半分コメディ、ということで良いのだろうか。 けどこれをコメディだと思って観ている人はかなり少ないと思うので点数はどうしても低くなるだろうなぁ。 あの状況でどいつもこいつも周りを見てなさすぎるし、 この状況ならば全員がそうするに決まってるのに、ということを 誰一人一つもやってくれないので非常にイライラする! (動けなくなってる間に首切って倒す、とかね。普通そうするでしょ) 「神父&新婦」のコンビになったのは単なる偶然か。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-03-15 02:11:47) 1.《ネタバレ》 RECシリーズと言ってくれなければ判らないような別物ですね。第1作とほぼ同時進行の時系列ですけれど、2つの作品を繋ぎ合わせるのは「犬」と「TV報道」だけ。あ、感染者が聖書や聖水に弱いってところもかな?RECシリーズという看板を掲げることを免罪符に、物語の背景描写をパスしてる感じですね。 その辺りに目を瞑ったとして改めて作品を観れば、シリアスとコミカルの中間を微妙に彷徨うテイストのゾンビ映画です。これが最後だとばかりに制作者はあれもこれも詰め込んだ感じ。思い付くことは片っ端から盛り込んじゃいましたね。飛び道具満載です。最後の最後に感動的な愛の物語っぽく仕上げようとしてるところは正に力技。ただ、そこに至るまでも含めて、強引なラブストーリー仕立ては、かえって主人公の行動への感情移入を妨げる要素になってしまっているかも。 まぁ、とは言えそこそこ退屈せずに観ていられたのでB級作品としては及第点といったところかな?やや辛めの5点献上です。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-02-04 00:16:35)
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