|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
2.《ネタバレ》 全編ワンカット風撮影だが、やった意義が良くわからない。表を走るシーンではカメラブレブレ、ピント外しまくり、これわざとじゃないよね?ストーリーもありきたりの展開だが主役の女の子だけは良かった。 【ぴのづか】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-01 16:22:33)
1.《ネタバレ》 ワンショット長回し85分の完全シチュエーションホラーなので、85分の中で語られない事が多すぎると逆にブレーキになる典型的な映画だと思った ただ暗い家の中でわけもわからずヒロインが逃げ回る中盤位までは結構怖かった しかし終盤にかけてネタバレになったとたんにつまらなくなる 心霊的な現象がヒロインの心象風景であることがわかって、それが過去の父親による虐待であることが突然判って、不気味な少女や近所の友達の女の子や犯人らしき男の存在まで完全にミステリー部分の迷彩であることが判ってしまう 父親と叔父さんとヒロイン以外のキャラクターはヒロインの幻想ということか ここで「なるほどなぁ」と思える程の説明は無い あたりまえだ、何故なら85分の長回しリアルタイムが売りの映画なのだから回想シーンとかは入れようが無いのである これはダメだろう 意外性はあったがただのミステリーの迷彩のみで怖がらせようとしても、結果話が薄いだけのお化け屋敷型の映画でしかない 長回しの部分も一台のカメラしか使えないというしばりがあるものだから、図らずもカメラワークが計算されつくされていて、逆にうま過ぎてワンショットである臨場感がほとんどないのも残念だった 一台しかないカメラを無いものとして動くヒロインの姿にも、むしろ見えないカメラマンの存在を意識させてしまう結果となっている ヒロインの虐待に関しても途中でなるほどと思わせる伏線を仕込んでおくべきだ ワンショットというコンセプトは素晴らしいがカメラが回ってる必然性までも考慮してもらいたい 【にょろぞう】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-26 14:43:54)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
4.20点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 1 | 20.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 20.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 2 | 40.00% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 1 | 20.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|