みんなのシネマレビュー

怪物はささやく

A Monster Calls
2016年【米・スペイン】 上映時間:109分
ドラマファンタジー小説の映画化
[カイブツハササヤク]
新規登録(2017-04-07)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-11-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-06-09)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督フアン・アントニオ・バヨナ
キャストシガニー・ウィーバー(女優)クレイトン婦人
フェリシティ・ジョーンズ〔女優・1983年生〕(女優)エリザベス・クレイトン
トビー・ケベル(男優)リアム・オマリー
ジェラルディン・チャップリン(女優)
リーアム・ニーソン怪物
田村睦心コナー・オマリー(日本語吹き替え版)
塩田朋子クレイトン婦人(日本語吹き替え版)
森宮隆リアム・オマリー(日本語吹き替え版)
石塚運昇怪物(日本語吹き替え版)
藤原夏海(日本語吹き替え版)
音楽フェルナンド・ベラスケス
撮影オスカル・ファウラ
製作総指揮ジェフ・スコール
配給ギャガ
特撮ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
美術エウヘニオ・カバイェーロ(プロダクション・デザイン)
振付リーアム・ニーソン怪物(モーションアクター)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


4.CGの出来自体は良くドラマ部分から逸脱することもなく自然で、この監督がこれ以降アメリカに拠点を移して活躍していくのも納得ですが、果たしてこの内容でCGを多用する必要があったのかは疑問です。いっそ全編アニメーション映画として作るか、あるいは下手に怪物を視覚化しない方がより含蓄のある内容になった気もします。その辺は悪い意味でハリウッド的なセンスの持ち主なのかもしれません。やはり児童文学原作のためか大人が見るにはちょっと食い足りない内容かなとも思います。おとぎ話と違って現実は単純でなく複雑だなんて言われなくてもわかってますので改めて説教されても鬱陶しいだけですし、明かされる真実も別に大したことはないです。では主人公と同じぐらいの年齢の子供にはおススメかというと、暗くて難解な作りのため好んで見ることも考えにくいのが困りものですね。 Сакурай Тосиоさん [インターネット(字幕)] 5点(2023-10-15 23:56:03)

3.100分かけて語るような内容なのだろうか。ちゃんと真面目に作られた、普通の映画、という感じ。コロナだから小学生低学年の子供と一緒に見れば良いよ。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 5点(2020-08-08 22:29:49)(良:1票)

2.《ネタバレ》 複雑な家庭環境に生きる孤独な少年、その彼の元に夜な夜な現れては幾つもの物語を話す巨木の怪物。怪物は彼にささやく――。「これから三つの物語をお前に話す。それが終わったら四番目の物語をお前が話すのだ。お前の真実の物語を」。僕のこよなく愛するダーク・ファンタジーの秀作『永遠のこどもたち』の監督の最新作ということで、今回かなり期待して鑑賞してみました。うーん、期待が高すぎたのか、僕はいまいち嵌まれなかったですね、これ。なんだか現実世界とファンタジーがうまく嚙み合っていないような印象を受けてしまいました。結局この怪物って少年の妄想の産物で、あくまで現実には影響を及ぼさないのでこの二つの世界に統一感がなく、いまいちストーリーに入り込めませんでした。主人公である、暗い影を背負った男の子もなんか魅力に乏しく最後まで感情移入出来ません。まあ映像はさすがに迫力があったし、怪物が話す物語世界のアニメーションも独自の世界観を構築していたしでそこは充分楽しめましたけど。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2018-11-13 03:38:36)(良:1票)

1.《ネタバレ》 鐘が鳴る静かな街。この作品にぴったりな舞台に心が澄まされる。
怪物が物語を語るときの水彩画風のアニメーションが、視覚的に実に綺麗で素敵だった。
一方、この映画のキモである「少年が語る真実」は、オチにしては弱く、感動したり唸るレベルには至らない。 カジノ愛さん [映画館(字幕)] 5点(2017-07-05 19:16:40)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
417.69% line
5430.77% line
6538.46% line
717.69% line
817.69% line
917.69% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS