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未来惑星ザルドス

Zardoz
1974年【英】 上映時間:105分
ドラマSFファンタジー
[ミライワクセイザルドス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-08)【イニシャルK】さん


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監督ジョン・ブアマン
キャストショーン・コネリー(男優)ゼッド
シャーロット・ランプリング(女優)コンスエラ
ジョン・ブアマン(男優)(ノン・クレジット)
北村和夫(日本語吹き替え版)
原知佐子(日本語吹き替え版)
石田太郎(日本語吹き替え版)
穂積隆信(日本語吹き替え版)
岸野一彦(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ブアマン
作曲ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン交響曲第七番 第二楽章
撮影ジェフリー・アンスワース
ピーター・マクドナルド〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ジョン・ブアマン
配給20世紀フォックス
美術アンソニー・プラット(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.ショーン・コネリーがふんどしいっちょで走り回る、それだけでもう笑ってしまう。娘のジェニファーは、父の赤ふん姿を見て何を思ったであろう。それにしてもなんて濃ゆい顔なんだ。なんか舞台ぽい演出には辟易した。グラディエーターの仮面はこれと似ているなと思った。あとストーリーは途中からどうでもよくなった。もともと好きじゃないランプリングは無視して(胸が貧弱すぎる)、やっぱ「獣」扱いされてロクにしゃべらず赤ふん姿で動き回るショーン・コネリー、これが見どころだった。(セリフ回しがやけに朗々としているとこが変だけど) パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-08 18:25:40)

4.うーむ、こりゃあなかなかのカルトですねぇ。日の目を見ないのも致し方ないと思います。なかなか露出度が高いし、話も万人受けしそうにありません。まぁ、要するにアポロンかデュオニュソスかどっちが勝つか、てことでしょ?で、最終的には人間性が勝つという、、、、ベートーベンの音楽も合ってたと思います。昔のSF映画はこの先人間性はどうなっていくのか?ていうメッセージの映画が多いですよね。最近のSFはアクション化してメッセージなんてないみたいなもんだけど、、、。最後のネガティブハンドが印象的でした。 あろえりーなさん 5点(2003-12-15 01:11:52)

3.出演者がみんな裸なのがちょっとドキドキ。それだけで、思わず最後まで見てしまった。この時代にこんな裸ばっかりの映画は珍しいのでは?このSF設定は、あるロボットアニメにさり気なくぱくられています。設定は結構面白いんだけどねえ。ショーン・コネリーは、どうしてこの映画に出たのだろう?でも、嫌いになれないSF映画。 如月CUBEさん 5点(2003-09-23 00:37:47)

2.だいぶ前に名画座で見たのですが、印象は石の頭、地味なシャーロット・ランプリング、ふんどし?のショーン・コネリー・・・。 omutさん 5点(2003-08-26 03:58:58)

1. コレも何か今じゃカルトっぽいね。コネリーがセクシーな男くささを売りにした最後の映画じゃないかな?まぁ、あの赤フンみたいな衣装をセクシーと思う女性がどれほどいるのかは甚だ疑問だが…。ジョン・ブアマンの監督作なら「脱出」や「殺しの分け前/ポイント・ブランク」や「太平洋の地獄」を観るコトを強くオススメする。兎に角こんな訳分からないエセSF観るくらいなら、ソノ方が絶対マシだって!!要するにブアマンが他人の原作やシナリオを映画化した作品が”当たり”で、自分で脚本も書いてる作品は限りなく”ハズレ”に近いってコト!! へちょちょさん 5点(2003-03-18 12:22:51)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.88点
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114.00% line
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328.00% line
4312.00% line
5520.00% line
6312.00% line
7624.00% line
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914.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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