みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
4.《ネタバレ》 高畑充希さんは、昔のミュージカルも見にいった女優さん。ていうか知っている方のお嬢さん。 彼女の歌は非常に魅力的で、TVに出るようになって、歌を楽しみにしてきたのですが、 NHK以外ではあまりそういうシーンが少なかった。 で、この映画見に行ったんですよ。封切りに。彼女がミュージカル映画に出るって。 そしたら、これです。やってくれました。うちの近所の娘さんの映画、どないしてくれんねん! ですわ。 誰が悪いの?誰か教えて? と佐藤氏のようなセリフを出してしまいそうになります。 点数は3点以下。でも充希ちゃんが一生懸命歌っているので5点にしておきました。 この映画のせいで「もう歌う映画はこりごり」はやめてね。充希ちゃん。 ああ、だれかこの子にいい歌を歌わせてあげて! おねがい! 【亜輪蔵】さん [地上波(邦画)] 5点(2023-09-19 23:04:37) 3.高畑充希の魅力を楽しむ作品 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(邦画)] 5点(2023-09-17 16:20:23) 2.《ネタバレ》 福田組俳優の皆さんは、注文どおりのコメディアン(コメディエンヌ)ぶりを発揮していましたし、ラブコメとミュージカルの相性も良いはずです。しかしながら、大好物な福田作品なのに乗れませんでした。はて?私自身がドルオタが故に、モチーフに拒否反応を示したのか?いや、多分違います。違うはず。もっと根本的な部分の気がします。それは、ラブコメディとしての面白さの部分。素直になれない2人にやきもき。ライバル出現!障害発生!一体どうなるの?なラブコメ本来の醍醐味はまるでありませんでした。本作のセールスポイントは、オタの生態やその特異なキャラクター。ラブコメのメインストリームではなく装飾部分にスポットが当たっていました。もっとも人形は顔が命いや“コメディはキャラが命”ですから、愛されキャラが居ればそれでも満足できたと思います。でも、特Aクラスな美男美女が自身のオタ性を卑下したところで、富豪が生活苦を嘆いているようにしか見えません。これはやっかみというか、言い掛かりでしょうが、爽やかオタの些細な悩みを聞かされたところで申し訳ないですが響かないです。我々下々の者とは、悩みの次元が違います。物語の着地点も「趣味は不可侵と尊重が基本」という至極当たり前なもの。そりゃキモオタのディープな人生に踏み込んだところで、誰も得しませんけども。あれ、やっぱり私、モチーフに拒否反応を示しているかも。この映画を笑って肯定出来るか否かで、観客自身のオタ度が測れそうです。というかヲタって何だ。オタじゃないのか。この微妙なオサレ感も何だかなあ。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-10 20:25:03) 1.原作を試し読みした時は好きだったんだけどなぁ 2次元だから面白かったのであって、 2.5(3)次元にするとやっぱキツイものがある ヲタクネタがとにかくうすら寒かった 非ヲタにもヲタにも勧められない残念感 ミュージカル調も要らなかった気が… 役者さんの頑張りを考慮して加点1(実質4点) 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-03 22:07:40)
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