みんなのシネマレビュー

ジェミニマン

GEMINI MAN
2019年【米】 上映時間:117分
アクションSF
[ジェミニマン]
新規登録(2020-01-12)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2020-01-12)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-10-25)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アン・リー
キャストウィル・スミス(男優)
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)
クライヴ・オーウェン(男優)
ベネディクト・ウォン(男優)
江原正士(日本語吹き替え版)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
菅野美穂(日本語吹き替え版)
井上和彦(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
青山穣(日本語吹き替え版)
阪口周平(日本語吹き替え版)
原作デヴィッド・ベニオフ(原案)
脚本デヴィッド・ベニオフ
ビリー・レイ
音楽ローン・バルフェ
撮影ディオン・ビーブ
製作デヴィッド・エリソン
ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮チャド・オマン
ドン・マーフィ〔製作〕
配給東和ピクチャーズ
特撮ビル・ウエステンホーファー(視覚効果監修)
美術ガイ・ヘンドリックス・ディアス
衣装スティラット・アン・ラーラーブ
編集ティム・スクワイアズ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


5.クローンが売りだが、それ以外は特に。 TERUさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2023-09-04 21:16:18)

4.《ネタバレ》 すごいなぁ。CGなのか。まぁ、今の技術を駆使するとゲームも実写みたいに見えるからちょっと本気出せばこれくらいは余裕なのかもしれません。ストーリーはいまいち盛り上がりに欠けるかな。最後、クローンの大群とバトルとかやったらぶっ飛んでて良かったかも?個人的ピークは冒頭の列車の狙撃。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-10-05 01:20:57)

3.特殊メイクか、ウィル・スミスの息子が演じているのかと思ったら、CGだったってことに驚きました。でも、それだけです。
どうでも良いけど、200km/hで走行している列車の乗客を狙撃するなんて現実問題としてはできないよね? あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2020-06-28 14:46:22)

2.《ネタバレ》 人気アクション俳優になればクローンや双子映画は避けては通れない。シュワもヴァンダムもジャッキーも通ってきた道。今回はウィル・スミスなだけだ。ただ今回は年齢差がある。ヘンリーは51だがクローンのジュニアは23なのだ。

そんな彼らの物語は想像していたよりもシリアス。クローンと出会い、お互いに動揺する。老いたウィルのヘンリーが若きウィルのジュニアに何をするべきなのか迷っていく。そして孤児として育ち戦闘マシンとして鍛えられてきたジュニアの悲哀にスポットが当てられている。

しかし本作の体はアクション映画。ド派手なモノを期待するとその通りだけど、若干タンパク。
味気ない訳ではないけれど思ったより気持ちよくならないのは敵が明確な悪では無いという所だからか。中盤のバイクチェイスと終盤の強敵との対決はカッコ良かったけどね。
にしてもアジア人枠のバロンの引き際の中途半端加減はなんなのか。

だけど僕が本作を観に行きたかったのには理由があった。それは吹き替え声優。
老いたウィルは江原正士が、若きウィルは山寺宏一が担当という、ウィルを吹き替えを担当してきた二人が起用されるという事で、江原正士が好きな僕としては行くっきゃない代物だったのだ。もちろん本編でも渋い江原正士の演技とあどけなさが残る山寺宏一の演技が良くできていた。
しかしここでソレをぶち壊しにする事が起きた。ヒロインのダニーの吹き替えだ。なんと菅野美穂。これがとにかく棒演技!しかも本編では二人の超ベテラン声優二人の脇にベッタリとくっついているので天国と地獄を同時に味わっているような心地だった。主役はこだわっているのに何故!

そんな中結末は思ったよりもヘビィなもので、めでたしと言いたくても悲しみの残るものであり、スカッと楽しめる一本とはちょっと行かず中途半端な気持ちになってしまう一本でした。 えすえふさん [映画館(吹替)] 5点(2020-03-11 17:51:04)

1.《ネタバレ》 この映画の真のコンセプトはウィル・スミス若返りの特殊CG処理であり、その点では大いに成功しているのは間違い無く、今後の発展も見込めるエポックメイキングな素晴らしい技術なのはよおーく分かった。

しかし、映画自体の内容的にはかなり酷い出来だと思う。至極平凡なメインシナリオ、絶妙に繋がっていかない低レベルな展開運び、そもそも「ジェミニ」のアイデアがただ普通にクローン作っただけというもはや時代遅れな代物だし、せっかくウィル・スミスを2人用意したのにその2人の絡みに特段スペシャルな仕掛けが無いという致命的な企画倒れ…

ただ、中盤のバイクチェイスや、スミスvsスミスのステゴロ、終盤のガトリング砲撃ちっぱなし等のアクションはそこそこ見応えも有り、観て損したとまでは思えない程度のクオリティは整っている。暇潰しにはまあ十分かと。 Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 5点(2020-01-18 02:56:51)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.90点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4330.00% line
5550.00% line
6220.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS