みんなのシネマレビュー

クレイヴン・ザ・ハンター

Kraven the Hunter
2024年【米】 上映時間:127分
アクションホラーSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化バイオレンス
[クレイヴンザハンター]
新規登録(2024-12-06)【午の若丸】さん
タイトル情報更新(2024-12-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2024-12-13)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督J・C・チャンダー
キャストアーロン・テイラー=ジョンソン(男優)クレイヴン/セルゲイ・クラヴィノフ
アリアナ・デボーズ(女優)カリプソ
フレッド・ヘッキンジャー(男優)ディミトリ<クレイヴン(セルゲイ)の弟>
アレッサンドロ・ニヴォラ(男優)ライノ/アレクセイ・シツェビッチ
ラッセル・クロウ(男優)ニコライ<クレイヴン(セルゲイ)の父>
津田健次郎クレイヴン/セルゲイ・クラヴィノフ(日本語吹き替え版)
田村睦心カリプソ(日本語吹き替え版)
入野自由ディミトリ<クレイヴン(セルゲイ)の弟>(日本語吹き替え版)
上村祐翔ディミトリ<クレイヴン(セルゲイ)の弟>(少年時代)(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ライノ/アレクセイ・シツェビッチ(日本語吹き替え版)
山路和弘ニコライ<クレイヴン(セルゲイ)の父>(日本語吹き替え版)
三上哲[声優](日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
脚本リチャード・ウェンク
撮影ベン・デイヴィス〔撮影〕
製作アヴィ・アラッド
エイミー・パスカル
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


2.《ネタバレ》  ちょっと期待度が高かったのかな、思ってたのと違うって感じ。もっと親父と弟との確執とかあるのかな、と思ってたけど意外にあっさり。親父がラスボスかと思っていたのに違うし、敵に魅力がない。催眠術使うヤツ、弱過ぎでしょ。サイも牛に踏まれてやられるって、う~ん。
 派手な特殊能力はなく、普通の人よりちょっと強いっていうのは好きなんだけど、森の中での戦いはランボーそのものだったね。弟の声マネって、カメレオン能力の伏線だったの? だとしたら分かりにくいなぁ。 
 脚本が下手なのか、奇をてらい過ぎなのか、ツッコミどころ満載。大事な秘薬を死にかけの見ず知らずの他人に使うかぁ? ハンターなのに白昼堂々ビルの外壁登っちゃダメでしょ。ラスト、毛皮被って急にナルシスト、どういうこと? 結構長尺なんだから、もう少し説明しても良かったかも。 ノンさん [映画館(字幕)] 5点(2024-12-21 19:36:45)
《新規》


1.《ネタバレ》 概ね、全然そんなにつまんなくはなかったとゆーか(⇒少なくとも『モービウス』よりは遥かにマシ)よく考えれば主役の能力もお話の内容もワリと地味な方に思えるヒーロー映画なのですが、逆にソレがヒーローものと言うよりはクライム・スリラー(の派手なヤツ)ぽい質感に纏まって居た…みたいな感じにも思えて、んで主要キャラの方々の演技が(これまた)全然悪くなかったコトも含めて、終盤手前くらいまでは(小耳に挟んだ前評判よりは)全く大いに楽しめてたって気もするのですよね。

ただ、クライマックスに入り掛け…の辺りから(⇒正確にはザ・フォーリナーが余りにも呆気なくやられちゃった、ぐらいから)いくら何でも総じて全部が「簡単すぎない?」みたいな感じにも思えて来てしまって、その辺も含めて全体としてもちょっと余りにも抑揚が無いとゆーか薄味とゆーか(観易いけど)盛り上がりがイマイチ…と思ってた矢先、遂にそれが私の許容範囲を超えてっちゃったとゆーのがラスボスを倒して以降⇒肝心な家族三人の関係性に係るシーンだったのですね。要は、その三人の感情=近親憎悪的なトコロの描き込みもまた、前半~中盤を通して余りにも薄っぺらかったってコトの結果として、ラッセル親父の成行きにせよ・弟の豹変にせよ、私には「何故にそないなコトに為ってまうん?」と、大いなる疑問としか思えなかったってコトなのですわ。重ね重ね、ソコまではまあまあ面白かった…とも思えど、肝心なソコに関してはちょっと雑すぎね?と思ったコトを鑑みてこの評点にしてます(⇒結果として『モービウス』と同じ…)。 Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 5点(2024-12-15 19:53:50)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.75点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5250.00% line
6125.00% line
7125.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS