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フランチェスコ

Franchesco
1989年【伊】 上映時間:157分
ドラマ伝記もの
[フランチェスコ]
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タイトル情報更新(2009-09-09)【S&S】さん


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監督リリアーナ・カバーニ
キャストミッキー・ローク(男優)
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)
アンドレア・フェレオル(女優)
マリオ・アドルフ(男優)
脚本リリアーナ・カバーニ
音楽ヴァンゲリス
撮影ジュゼッペ・ランチ
エンニオ・グァルニエリ
配給大映
美術ダニーロ・ドナーティ
衣装ダニーロ・ドナーティ
編集ガブリエラ・クリスティアーニ
字幕翻訳岡枝慎二
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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1.どうもこういう原理主義運動ってのは好きになれなくて。異端にも、次の時代の正統になっていく前向きの異端と、そうでない後ろ向きの異端ってのがあるみたいで、だいたい原理主義ってのは後ろ向きの異端だよな。ロッセリーニの『神の道化師、フランチェスコ』では、そういうとこが気にならなかったのは、あれは教団内の「友情のようないい感じ」を中心に据えていたからだろう。教団と外部との関係が前面に出てくると、たとえば生産をしないことをどう考えてたんだろう、とか気になってくる。特権階級を恥じて、しかしけっきょく別の特権階級になっちゃったんじゃないのか、とか。家を壊したりするのにも、スタンドプレーの匂いがした。ミッキー・ロークだったからかなあ。キャスティングで凄いと思ったのは、ミッキー・ロークよりもフランチェスコの両親で、父親が『ソドムの市』の人、母親が『最後の晩餐』の人と、私の大好きな異端の悪趣味映画出演者を揃えてくれてた。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2008-04-03 12:22:25)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
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