みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
18.《ネタバレ》 前作と作りの方向性がまったく一緒で恐怖慣れしてしまったかな。唯一、天井から吊らされて足をブラブラさせるシーンは怖かったけど。ラストのガキんちょの行動は意味がよく分からなかった。ドアップの目元が完全に大人だってバレバレだったよ。 【カーマインTypeⅡ】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-06-16 20:54:54) 17.《ネタバレ》 1の方が恐かったかな。しかしDVDの特典のメイキングでののりぴーの弾けっぷりには、開いた口が塞がらなかったです。イメージと違ってけっこうあざとい感じの人なんだな、と。ま、プロの女優さんなんで、それくらいは当たり前なのかもしれないけど・・・。ある意味、プロの仕事を見た気が致しますw◆・・・で、結局、かやこさんはノリピーから生まれちゃった訳ですか?だから死なずに済んだと?このシリーズはあんまり詳しくないのですが、ストーリーは結構深い内容なのかな? 【◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-12 00:34:55) 16.WOWOWで偉そうな親父がスティーブン・キング特集のインタビューで言ってたけど、恐怖心の無い人って想像力が無いんですって。確かに自分の身になって想像しないと、この手のものって怖くないですよね。 オリジナルビデオ版の方が怖いというのは分かるが、この作品も嫌~なスチュエーション有りました。特に首吊りのシーンは不気味でしたね。天井に張り付いたカヤコはいらなかったけど・・・。 全体的に、都市伝説をパクッた感じの物もあったし、ネタが散漫になってきているのも確かなようです。 【おはようジングル】さん 5点(2004-08-13 12:43:07) 15.またなの俊雄!二ャーじゃないでしょ!風邪引くでしょ!これハリウッドでリメイクされたらどんな感じなんでしょうか。伽耶子のスパイダーウォークに期待します。 【マミゴスチン】さん 5点(2004-07-17 00:43:23) 14.DVDの映像特典を見て、得したかなって感じがしました。 1に比べると、これでもか、これでもかってくらい見せ場があります・・というかありすぎます。話が時間的に前後するので、途中少しわからなくなりました。 【syella】さん 5点(2004-06-22 01:30:25) 13.サービス精神旺盛だね! 【k】さん 5点(2004-06-07 12:02:11) 12.前作よりはわかりやすくなったと言うか話になっているかなァ・・・と言う感じ。しかし肝心の恐怖シーンがワンパターン(特に加椰子ね)で、ビデオシリーズから見てきたわたしにとっては今回の4作目までくると、さすがに見飽きたという感じでしょうか(汗)。それでも”朋香”の話はまあまあ面白かったと思います。まあ、これ以上怖がらせるのは難しいので違う路線に逃げてみてはどうでしょう。加椰子に対抗できる能力をもった主人公と対決とか・・・ダメ?(汗) 【カズゥー柔術】さん 5点(2004-05-04 23:48:22) 11.《ネタバレ》 前作の劇場版よりは多少マシになった感じ。とは言うものの、相変わらず内容はあってないが如しだし、恐怖演出もワンパターン。この作品が初見の人ならまだしも、シリーズを通して見てくると、さすがに飽きてくる。出現パターンやタイミングに工夫が無い。いい加減、ストーリーや演出法を変えましょうよ、監督さん。また、伽椰子や俊雄が露出し過ぎなのも相変わらずだけど、今回は彼女がほとんどジェイソンやフレディばりの神出鬼没な殺人鬼みたいになっていて、このシリーズの雰囲気や方向性が変わってしまった気がする(前作もそうか)。ラストも転生するなんてやり過ぎ。酒井法子もがんばっているのは伝わるが、まだまだ「演技のための演技」といった印象で、彼女の演技の裏に台本が透けて見える。と言うか、特に必然性も無いのにメジャーな芸能人を起用すること自体を止めて欲しい。見る前から「所詮、作り事か」というイメージが強くなるばかりで、「話題性によるメジャー化」も含めて、ホラーにとってはマイナス要因にしかならないと思う。やはりビデオ版の「1」が怖かったのは、「呪い」というものが、決して不可知的なものではなく、「現実の人間が持つ狂気」が「現実の人間に影響を齎している」からこそ怖かったのではないのだろうか。このままハリウッドに行くと、それこそ『ジェイソンvs伽椰子』にまで発展しそうで…、それはそれで見てみたい。 【FSS】さん 5点(2004-04-17 01:12:30) 10.慣れて来たせいか、だんだんパワーダウンしてきている・・。出ている俳優が有名人なので、出てきても「ああ、この人も何かあるのね」とわかってしまうし、何がうけたって、酒井法子の股の間から伽耶子が出てきた時には大笑いした!あれはないよ、あれはさ~。一番恐かったのは新山千春のエピソード。あれだけですね。 【カズレー】さん 5点(2004-04-06 01:08:54) 9.時間をずらしているのはよかった。でも慣れると俊雄くんが怖いものではなくコントのキャラクターにしか見えないのが残念。伽椰子も動きはグロテスクでいいんだけどもう4作目となると、稽古場でジャージ着ながら動きのリハーサルとかしているのが想像できて笑っちゃう。これ以上続いたらネタ映画になってしまうような。。。 【バチケン】さん 5点(2004-03-24 19:47:12) 8.前作よりいいのは確かです。ストーリー構成はなかなかいいアイデアだと思いますが、恐怖という面では、1よりはいいと思いますが、まだまだ足りないと思います。それにしても呪怨シリーズって安っぽくて薄っぺらく感じるのはなぜ?? 【A.O.D】さん 5点(2004-03-24 00:22:02) 7.1よりましだったけど怖さ無し。葛山の引きつった笑顔のほうが怖い。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-11 04:20:00)(笑:1票) 6.何が怖いって、レンタルでビデオを借りたら、途中の場面でいきなりザーッ!!と砂嵐になったんです!内容どうこうより、このあまりに偶然の出来事に怖さが倍増しました。(もちろんテープのキズが原因でしたが)俊雄はここまで出ると反対にしつこいですね~。。でも、伽耶子役の方には演技賞をあげたい!あまりの熱演に、思わず目をそむけてしまいました・・ 【akoako】さん 5点(2004-03-02 00:58:35) 5.《ネタバレ》 劇場晩1やビデオ版を観てしまうとさすがに慣れてきて、トシオとカヤコのインパクトも薄れてしまった。よって彼らの登場だけでは怖くなくなってしまったので、凝ったシナリオが必要となる。しかし今回凝りすぎたせいか時間の前後がわかりづらい。オムニバス形式で面白いのとそうでないものが同時に存在するため1よりも更に評価しにくい。壁の音の謎と、床の染みに引きずり込まれるヘアメイクアーティストの話は単発でも面白いかもしれない。しかしカヤコが蘇ってしまうというオチは微妙なところ。ホラーというよりSFになってしまう。呪怨はB級っぽさが良かったわけであって、あまりスケールを大きくしないほうがいいと思うのだが。 【HARVEST】さん 5点(2004-01-27 03:25:14) 4.《ネタバレ》 もはや伽耶子や俊雄もキャラ化してしまい、お笑いになってしまった。二人が出てこない呪怨もあっていいんじゃないでしょうか。ラスト輪廻転生はやりすぎ。くだらないアイディア。ありえないと思ってしまう。 出産シーンもやりすぎ。「エクストロ」じゃないんだから。 こういうの、ありそうで怖いというのが本当に怖いのだ。幽霊や亡霊は怖いが妖怪や化け物は怖くないんよ。清水監督ならわかってると思ってたんだが・・・。 全体的に外国ホラー風のやりすぎになってしまった。 呪怨には合わない。 深夜、壁から聞える物音の謎はすごかったが、 髪の毛がするする伸びて、髪の毛だらけになるというのは やりすぎ。怖さ激減。白ける。 のりぴーは熱演だけにもったいない。 呪怨映画版1よりはましだけど。 ハリウッド版呪怨も、ものすごく不安。たぶん、あっちの嗜好に合わせてさらに幽霊色は減るような気がする。それでいいの? 清水さん。日本の歌手が海外デビューするとき、あっちに無理やり合わせて、いつも失敗してしまう例は知ってますよね? 【うさぎ】さん 5点(2004-01-08 10:35:15) 3.時間的な前後が途中でわからなくなった・・・首吊りで2人が死んでしまうストーリーだけなるほどね~と思って面白かった。酒井のりこがこの映画は伽耶子の気持ちがわかると言ってたけど何もわからん。1よりわからん。 【タガ】さん 5点(2004-01-03 19:49:14) 2.1よりかは全然よかった。でも観終わるとストーリーは結局なんだったのかよくわからなかった。暇つぶしに観るならちょうどいいかも。 【Syuhei】さん 5点(2003-12-12 18:37:24) 1.劇場の大スクリーン&大音量で見たせいか、前作よりはマシにはなっていたが、どうにも効果音がでかすぎて、映像による恐怖を感じるよりも効果音でびっくりすることのほうが多かった(と、いうか後ろで見てた女の子たちの叫び声の方が怖かった…頼むから椅子を蹴らないでくれよ…)。そして、この作品の最大の鉄則である“呪いを受けたものは必ず死ぬ”のせいで、「ああ、またコイツも死ぬのかぁ~」とマンネリ化してくる。監督のコメントで、リングなどでは見えない恐怖が売りだったので、この作品はとことん見せる恐怖を目指したといっているが、本来恐怖とは見えないから怖いのであって、その対象をデ~ンと見せられても別段に怖いとは思えないのではないだろうか?しかも、怨霊の形相が“死霊のはらわた”のような顔面白塗りで、ガク…ガクガク…と見るからにガン飛ばしてるようにしか見えないから、恐怖感じるよりむしろあきれてしまった(実際、見てる時に「だから何?」と思わず突っ込みを入れてしまった…)“死国”や某ゲームの“パメラ”(わかる人はわかるでしょう)のような可愛い幽霊ならまだしも、こんな連中に絡まれてもねぇ…うれしくないし…観客の反応は結構怖いといった感じだけれど、ホラー映画に慣れてる人にとっては少し物足りないと思う。とはいえ、とりあえず劇場に足を運んでもそれほど肩透かしを食らうようなものでもなかったので、今回はこのくらいの点数で。 【クリムゾン・キング】さん 5点(2003-09-10 19:19:06)
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