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キャンディマン(1992)

Candyman
1992年【米】 上映時間:101分
ホラーサスペンスシリーズもの小説の映画化
[キャンディマン]
新規登録(2003-10-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-08-30)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督バーナード・ローズ
キャストヴァージニア・マドセン(女優)ヘレン・ライル
トニー・トッド〔男優・1954年生〕(男優)キャンディマン
ザンダー・バークレイ(男優)トレバー・ライル
ケイシー・レモンズ(女優)バーナデット・バーニー・ウォルシュ
テッド・デミ(男優)ビリー
キャロリン・ロウリー(女優)ステイシー
バーナード・ローズ(男優)アーチー
土井美加ヘレン・ライル(日本語吹き替え版)
玄田哲章キャンディマン(日本語吹き替え版)
家中宏トレバー・ライル(日本語吹き替え版)
峰あつ子(日本語吹き替え版)
緒方賢一(日本語吹き替え版)
山野史人(日本語吹き替え版)
秋元羊介(日本語吹き替え版)
西尾徳(日本語吹き替え版)
紗ゆり(日本語吹き替え版)
久保田民絵(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
成田剣(日本語吹き替え版)
原作クライヴ・バーカー
脚本バーナード・ローズ
音楽フィリップ・グラス
撮影アンソニー・B・リッチモンド
製作シガージョン・サイヴァッツォン
スティーヴ・ゴリン
製作総指揮クライヴ・バーカー
配給パイオニアLDC
特殊メイクボブ・キーン〔特撮・特殊メイク〕
ゲイリー・J・タニクリフ
美術デヴィッド・レイザン(美術監督)
録音ブルース・A・ブロック(舞台エンジニア)
字幕翻訳林完治
あらすじ
ヘレンは都市伝説を調べる大学生。黒人居住区で信じられているキャンディマンの伝説に興味を持つ。それは鏡の前でキャンディマンの名前を5回唱えると、殺人鬼と化したキャンディマンが現れるというものだった。ただの言い伝えとしか思っていないヘレンが鏡の前で5回唱えると…トニー・トッド出世作となったホラー。実はせつなく悲しい恋の物語だった…

パブロン中毒】さん(2006-03-09)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.《ネタバレ》 冒頭、別の女性に呼ばれた時は速やかに殺害したのに、主人公に対してだけ嫌がらせを繰り返す理由が分からない。好きになっちゃったから?怪人は主人公以外の目には見えないし、「エルム街の悪夢」のフレディを超える神出鬼没ぶりなので対抗しようがない。結局、翻弄された末に命も失ってカタルシスもない。ついでに恐怖感もない。ラストのあれもありがちだった。右手の凶器以外、特徴のないいでたちのキャンディマンだが、元々ちゃんと名前のある人間だったので、都市伝説化しても、この程度が普通なのか。ジェイソンとか個性的な怪人を見過ぎたのかもしれない。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 5点(2018-01-03 10:59:41)

5.BGMも相まって「世にも奇妙な物語」っぽく感じた。ホラーとしては物足りないけどキャンディマンのストーリーをもっと盛り込むことができたら面白くなってたかも。 あんどりゅ~さん [DVD(字幕)] 5点(2009-09-19 00:19:02)

4.主役(?)でもあるキャンディマンにあまり存在感は感じられないものの、ヒロインが泥沼に嵌まっていく様が何とも凄い。もしかしたら全ては彼女の妄想の産物かもしれない、というサイコ・サスペンス仕立てのところが、80年代のスプラッター・ホラーとは一線を画している。ヴァージニア・マドセンは悪女のイメージが強かったが、このような被害者型のヒロインも演じられるのだと知り、幅の広い女優なのだと思った。 フライボーイさん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-21 16:31:26)

3.鏡の前で5回「キャンディマン」と唱えると殺人鬼キャンディマンが・・。口承伝説を探る主人公ヴァージニア・マドセン。そしてキャンディマンの悲しい過去を知ったり。割と血生臭い描写が多くグロ耐性が無いとキツイかも。ホラーにありがちな殺人鬼登場後の
逃げ惑うor対抗するのパターンじゃなかったのは割と新鮮だった・・かな。でもその殺人鬼がなぁ・・クリーチャーしてるわけでもないし。個性といえば右手のカギヅメだけ、蜂まみれだけどそれもパッとしない。オチに関して悪い印象は持たなかったがホラー物として怖かったか、というとそうでもない HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-08-13 19:39:29)

2.都市伝説的ホラー。それだけですwコワイとかはないしうーん。
もっと怖さだしてくれよ。少しだけグロイ描写ありかな。 とまさん 5点(2004-01-07 19:56:23)

1.《ネタバレ》 鏡の前で5回「キャンディマン」と唱えると殺人鬼が現れる…。このフレーズにグッと来て観賞。ただのスプラッタ・ホラーかと思えばそうでも無い。ちょっと悲しい過去を持っているキャンディマンに同情したり…。前半はそれなりの雰囲気もあってドキドキしたし、期待していたホラー映画とはちょっと違って、それが逆に良かったんですが、如何せんあのラストが…(苦)。最もキライな終わり方なので、どうも納得がいきません。ああ言うシーンをキレイに見せる…と言う演出はどうなんでしょう…。 _さん 5点(2003-08-31 15:55:43)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.46点
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100.00% line
213.85% line
313.85% line
4623.08% line
5623.08% line
6519.23% line
7415.38% line
827.69% line
913.85% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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