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プロポーズ

The Bachelor
1999年【米】 上映時間:101分
ラブストーリーコメディリメイクロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
[プロポーズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-03-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-05-27)


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監督ゲイリー・シニョール
キャストクリス・オドネル(男優)ジミー・シャノン
レネー・ゼルウィガー(女優)アン・アーデン
アーティ・ラング(男優)マルコ
エドワード・アズナー(男優)シド・グルックマン
ハル・ホルブルック(男優)ロイ・オデール
ジェームズ・クロムウェル(男優)牧師
マーリー・シェルトン(女優)ナタリー・アーデン
ピーター・ユスティノフ(男優)祖父 ジミー・シャノン1世
キャサリン・タウン(女優)モニーク
マライア・キャリー(女優)アラーナ
サラ・シルヴァーマン(女優)キャロライン
ジェニファー・エスポジート(女優)ダフネ
ブルック・シールズ(女優)バックリー
てらそままさきジミー・シャノン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本梨香アン・アーデン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
菅原淳一マルコ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤城裕士シド・グルックマン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦ロイ・オデール(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
城山堅牧師(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭祖父 ジミー・シャノン1世(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/牧師(〃【テレビ朝日】)
小島幸子ナタリー・アーデン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
森川智之ジミー・シャノン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡本麻弥アン・アーデン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桜井敏治マルコ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲垣隆史シド・グルックマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫ロイ・オデール(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
緒方賢一祖父 ジミー・シャノン1世(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
唐沢潤(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
魏涼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林真里花(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茂呂田かおる(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本クライド・ブラックマン(オリジナル脚本)
ジョセフ・A・ミッチェル(オリジナル脚本)
ジャン・ハヴェズ(オリジナル脚本)
音楽ジョン・マーフィ〔音楽〕
デヴィッド・A・ヒューズ
製作ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮クリス・オドネル
マイケル・デ・ルカ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
美術ニーナ・サクソン(タイトル・デザイン)
編集ロバート・M・ライターノ
スタントジョニー・マーティン
あらすじ
結婚。それは男にとって人生の墓場。独身生活を謳歌してきたジミーにもついにその選択が(笑)。彼は最愛の女性アンにプロポーズをするのだが、ムードぶち壊しでアンを怒らせてしまう。一方、祖父が亡くなり、その莫大な財産の相続の条件が、なんと『30歳の誕生日(なんと明日!)の夕方6時5分までに結婚していること』であった。ジミーは自分の工場の従業員約200人の生活のためにも、アンをあきらめ、明日までの残された時間、昔の彼女たちに片っ端から結婚を申し込むのだが…。

どんぶり侍・剣道5級】さん(2007-01-14)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(5点検索)】

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17.《ネタバレ》 ○一言で感想を言えば、普通。リメイク元の「キートンのセブン・チャンス」の方が遥かに面白い。○リメイクとの差で言うと、主演俳優にあり。追いかけられる様子はキートンの方が百枚上手。クリス・オドネルはそういう俳優じゃないんだろうけど、あまり印象に残らなかった。ヒロインで言うと、そりゃ本作です。リメイク元はヒロインがそんなに登場しなかったしね。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-17 12:46:34)

16.《ネタバレ》 テキサス娘レニー嬢は、やっぱりこういう「30%すれっからし風味」がよく似合う。出来すぎでも、野心ギラギラでも、たちの悪過ぎの不良娘でもない、そこらの隣の女の子風。真っ白花嫁集団にも特に恨まれずに彼をモノにできたのも、彼女なればこそ。レニーだけでなく使い捨て状態の婚約者を演じる女優陣も見事。その分、主人公クリス、なんか弱い。弱いからこそ成り立つ映画なんだけど。。 中山家さん 5点(2004-07-18 05:46:11)

15.やはりラストの花嫁大集団が最大の見所でしょう。一面真っ白でホント凄いですね~!DVDでここだけチョイスして見ても一見の価値はあると思います。花嫁の集団に祝福されるハッピーエンドには少し感動しました。でも純粋な恋愛ももちろん憧れるけど、玉の輿もやっぱり憧れますよね。 ピンクさん 5点(2004-04-21 02:55:04)

14.面白かったし、牧師さんの台詞にもグっと来たけど、自分には主人公の性格が嫌過ぎて、感情移入できなかった。。でも終わり方は素敵だった。
このレビューにあるようにもしかしたらもっといい作品だったかもしれないので、もう一度見てみたいな!
「You win!」 おれおれ41さん 5点(2004-03-31 06:01:57)

13.はは。まるっきりラブコメディだね。 仮面の男さん 5点(2004-02-28 22:23:03)

12.これは男性向け・女性向けどっちなんでしょうねえ?どっちが観ても普通に楽しめるとは思いますが。<追記>11~12年ぶりに再見。その後自分も結婚しまして、確かに結婚前は墓場とまでは思いませんがちょっとブルーにはなるんですけど、結婚した後は別にこれでよかったかなと思えるように。時間の効力ってヤツでしょうか。それにしてもサンフランシスコを走り回る花嫁集団はスゴイです。よく撮影できたなと。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2004-01-26 05:22:56)

11.ラストしか覚えていないがぁ  レニーは可愛い(笑) 何でみんな祝福してくれたんだろう・・・・だまされたのに(^^;; だだくまさん 5点(2003-10-30 13:23:15)

10.なんかほのぼの。でも花嫁、だーってきたらこわい。ブルック・シールズ最初わかんなっくって、なんかすごーいイメージ変わったなーって思った。 fujicoさん 5点(2003-10-06 15:57:38)

9.まあまあ。最初はおっ、なかなかと思ったけど、最後の持って行き方がちょっと強引すぎかな。自然じゃないって言うか。ま、映画なので、いいんですけど。個人的には、レニーが笑わせてくれる方が好き。 あやりんさん 5点(2003-07-02 22:08:37)

8.出演者が皆良かった。主演の二人は初めて見た役者だったけれど、両方とも好きになった。ジミー役のC・オドネル(これでもか!というくらい青い目)はポールニューマンに似てると思う。また牧師のJ・クロムウェルが特にいい味が出てた。反面ストーリーは少し物足りなく感じた。遺産相続で引っ張るよりも、結婚後の二人も見てみたかった。なので続編をちょっとだけ希望。ちなみに自分だったら、アン以外なら株式市場のお姉さんか野菜オタク娘がいい…。あと駅構内で花嫁軍団が映るとき、一瞬下半身丸見えの人が混じっていたような気が…。 プミポンさん 5点(2003-04-28 03:30:33)

7.テレビをつけたら、自由に広野を駆ける馬に縄が掛けられる、結婚観。そのマンガチックな表現についつい見始めてしまいました。それ以来、時々主人公によぎる馬のシーンにハマり最後まで見てしまいました。メチャメチャなラストが超強引にハッピーエンドになるのは良いけど、最後にもう一度馬がよぎって欲しかった。捕まりにいって引っ張り回しちゃうやつとか。陳腐だけど。 てっつんさん 5点(2003-04-22 01:40:08)

6.結局あの彼女と結婚してハッピーエンドってのが予想通りだったのがどうもなぁ、、、。まあでも結局は愛する気持ちだと、本当に一緒になりたい人となりなさいと、まあそういうことですよ。 あろえりーなさん 5点(2003-04-20 22:55:51)

5.ま、こんなもんでしょう。若い女性が家でビデオで見る作品。 ぐりさん 5点(2003-03-31 07:36:33)

4.皆さん比較的高い評価が多いように見受けますが・・・。私としちゃ,今ふたつかな・・。お笑いとしても,恋愛モノとしても何か中途半端な感じで・・。確かに,大量の花嫁が桑港を走り回るのは圧巻でしたが。たぶん,最後まで見ることができたのはレニー・ゼルヴェガーのおかげでしょうかね。全然美形じゃないし(失礼),この頃は肉惑的でもないけど,皆さんがご指摘されたように,普通っぽさがウリなんでしょうか。「ブリジッド・ジョーンズの日記」「二人の男と一人の女」「ベティ・サイズモア」と今年立て続けに見てきたけれど,妙に印象に残りますね。 koshiさん 5点(2002-11-18 00:08:14)

3.アメリカ映画の典型ですね。どたばたどたばた騒いで最後はハッピーエンド!! Claireさん 5点(2001-05-09 14:22:25)

2.↓Sozeさんの言う通りハリウッドには非常に少ない「普通さ」が売りのゼルウィガー。彼女だからこそ女の子は感情移入出来るんだろうな~って毎回思います。 DELさん 5点(2001-03-28 13:55:23)

1.男にとってはよくわかる。そうそうと思う。C・オドネルはアメリカでは最も息子にしたい有名人です。友達にはなりたくない顔つきだった。 masaoさん 5点(2000-06-06 00:16:49)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 59人
平均点数 5.92点
000.00% line
100.00% line
211.69% line
346.78% line
435.08% line
51728.81% line
61220.34% line
71525.42% line
835.08% line
935.08% line
1011.69% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 5.33点 Review3人
5 感泣評価 5.33点 Review3人

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