みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
5.展開も理屈も無茶苦茶だと思ったら、原作が児童文学ということでちょっと納得。しかしこの子供達に魅力は感じないし、教師の対応も教育として優れているとは思えません。色々緩い映画です。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-03-29 21:02:10) 4.なんだか昔のNHK教育テレビの小学生向け道徳番組のような映画ですね。見ている最中に「口笛吹いてー、空き地へ行ったー」とか「仲間だもんな、仲間、仲間、なーかーまー」といった主題歌が頭の中に蘇ってきました。 全体的にはそこそこよくできた作品だと思うのですが、劇の音楽がラップなのが大減点!作品の雰囲気をブチ壊してます。これだけ丁寧に作るのなら時代設定も原作通りで良かったんじゃないでしょうか。 【はやぶさ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-17 21:07:27) 3.《ネタバレ》 ボーッと見てたらなにがなんやらわからないまま進んでいきました。 脚本は良い作品ですがちょっとノリについていけず・・ 終わったあとで気がつきました。 あ、ドイツ語いらないや・・ (と言いつつグッバイレーニンは良かったけれど) 日本語吹き替えで最初のほうだけまた見直すと良かったです。 生徒が主役なのか先生が主役なのか、 結局両方がリンクし合ってるんだけれど・・ 題からしてSFものか?と期待してしまった。 ジャンルはコメディらしいんですが、 ネタはシリアスでした(コメディによくあるパターン) でも先生の思いで探しのネタはとても良いお話でした。 【アルメイダ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-17 06:31:19) 2.うーん。いい話ですけど、色々と浅いなあ…… 【K】さん [DVD(吹替)] 5点(2004-12-14 11:22:36) 1.原作は30年台に書かれたケストナーの自伝的児童文学なので、時代設定を現代に置き換えアレンジがされてます。舞台作品でラップというのは好みじゃないのですが、背景の宇宙シーンは美しく幻想的だった。(とても現実に上演するのは無理な感じだけど)誠実な先生と生徒達との師弟愛、先生と親友の再会など暖かいお話はそのまま。寄宿舎の生徒達のエピソードの色々は現実的には思えずまるでメルヘンの世界のようだったが、ドイツの寄宿学校が伺えて興味深かった。 【キリコ】さん 5点(2004-03-18 17:52:13)
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