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いちご白書

The Strawberry Statement
1970年【米】 上映時間:109分
ドラマ青春もの学園ものロマンス小説の映画化
[イチゴハクショ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(1970-09-19)


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監督スチュアート・ハグマン
キャストブルース・デイヴィソン(男優)サイモン
キム・ダービー(女優)リンダ
バッド・コート(男優)エリオット(ボート部の舵手)
ボブ・バラバン(男優)エリオット(学生運動主催者)
ジェームズ・ココ(男優)食料雑貨店店主
イスラエル・ホロヴィッツ(男優)ベントン博士
ジーニー・バーリン(女優)クリップボードを持った女子学生
エドラ・ゲイル(女優)秘書
マーゴ・ウィンクラー(女優)女学生
富山敬サイモン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岡本茉利リンダ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中秀幸エリオット(ボート部の舵手)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中亮一エリオット(学生運動主催者)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野島昭生ジョージ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
石丸博也ルーカス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲木隆司スウォッチ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
増岡弘(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本イスラエル・ホロヴィッツ
音楽イアン・フリーベアーン=スミス
作曲ジョニ・ミッチェル"The Circle Game(「サークル・ゲーム」)"
ニール・ヤング"Helpless"他
リヒャルト・シュトラウス"Also sprach Zarathustra(「ツァラトゥストラはかく語りき」)"
ジョン・レノン"Give Peace a Chance(平和を我等に)"
ポール・マッカートニー"Give Peace a Chance(平和を我等に)"
主題歌バフィー・セント・メリー"The Circle Game(「サークル・ゲーム」)"
挿入曲ニール・ヤング"The Loner"他
撮影ラルフ・ウールジー
マイケル・D・マーガリーズ(カメラ・オペレーター)
製作アーウィン・ウィンクラー
ロバート・チャートフ
MGM
配給MGM
美術ジョージ・W・デイヴィス(美術監督)
ロバート・R・ベントン〔美術〕(セット装飾)
E・プレストン・エイムズ(美術監督)
編集フレドリック・スタインカンプ
録音フランクリン・ミルトン
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.《ネタバレ》 タイトルのように甘酸っぱい青春映画かと思いきやが学生闘争に身を投じる男女の話で結構暗いです。まあニューシネマなので仕方ないですが。
しかし全体通してみても、タイトルが持つ意味のようにどことなく要領を得ないような、散漫な感じを受け、それほど面白いとは思いませんでした。 クリムゾン・キングさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-25 11:55:22)

5.《ネタバレ》 スタートの主題歌「サークルゲーム」は良く印象的、だがいちご白書の若者たちと同年代を過ごした私にとっては、大いに不満の残る映画だった。前半の恐ろしく退屈な青春ドラマと、後半の講堂での警察との衝突が、あまりにも不釣り合いというかかみ合わない。
講堂での衝突シーンはおそらく現実に起こったできごとをそのまま表現したものだろう。無抵抗の学生を強権発動でもって排除していく様子がリアルに描かれている。
しかし、なぜそれほどまでして学生が立てこもったのかが描かれていない。これでは経験に乏しい現代の若者が見ても疑問に思うだけだろう。
毛沢東やゲバラの写真が掲げられてあっても、中は至って平穏。議論も活動も何もない。理想に燃え激論を戦わせた私たち日本の学生運動とはまったく異質、「革命ごっこ」にしか見えず、ずいぶん甘い学生運動だ。やはり資本主義大国の米国ゆえだろうか。
唯一おもしろかったのは食料調達係と雑貨店主人のシーン。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 5点(2012-02-13 23:35:23)(笑:1票)

4.70年代初頭の時代背景や雰囲気がよく出ている青春映画。
劇中に挿入されてくる曲もいい。映像は良くないけど、たぶん演出はいいんだと思う。
主役の二人はどんな顔してたかなぁ。男のほうは眼鏡をかけていたと思うけど、
キャスティングに関してはあまり記憶にない。それにしても、こんな時代があったんだねぇ。
今の若い人たちが観たら、別世界のお話だと思うんじゃないだろうか。 MAHITOさん [地上波(字幕)] 5点(2011-08-05 06:54:47)

3.主人公はいい加減で調子のいい嫌な奴だし、内容にも共鳴するものは欠片もない。しかし全く飽きさせずに最後まで引っ張り切った見せっぷりは大したものです。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-05 21:03:46)

2.いちご白書の映画の事が載っているなんて信じられませんでした。もうすでに何十年前の思い出ですが、TVで見てからキム ダービーの可愛らしさにひかれ、大学時代映画喫茶なるもので観劇し、見終わった後ヤクザ映画を見た後みたいにその気になってしまって、学生運動に参加してしまいました。いろんな思い出の映画です。一口じゃありませんね。 江戸 和也さん 5点(2001-10-23 21:50:12)

1.最近、成人式で大騒ぎして逮捕された連中がいたが、どう言う訳か同じような印象を受けた。デモに冷やかし半分で参加したはずの若者たちが警官隊に滅多打ちにされる。そう言ったシーンを見ても悲劇というものが感じ取れない。学生たちの行動に正当性が無いから?何故権力側に抗議をしているのかが、説明不足のまま行動を取っているからなのか? 勿論、若者側を非難しようとするものではないが、そう言った世相を狙っているところがこの作品の良かったところだ。 イマジンさん 5点(2001-01-22 12:18:52)

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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 6.06点
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100.00% line
200.00% line
3412.50% line
426.25% line
5618.75% line
6618.75% line
7825.00% line
8412.50% line
900.00% line
1026.25% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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