みんなのシネマレビュー

訴訟

Class Acton
1991年【米】
ドラマ法廷もの
[ソショウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-03-28)【イニシャルK】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・アプテッド
助監督マーティ・P・ユーイング
キャストジーン・ハックマン(男優)
メアリー・エリザベス・マストラントニオ(女優)
ドナルド・モファット(男優)
ラリー・フィッシュバーン(男優)
マット・クラーク(男優)
アン・ラムゼイ(女優)
石田太郎(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版)
此島愛子(日本語吹き替え版)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
坂口芳貞(日本語吹き替え版)
加藤精三(日本語吹き替え版)
音楽ジェームズ・ホーナー
撮影コンラッド・L・ホール
コンラッド・W・ホール(第一アシスタント・カメラ)
製作テッド・フィールド
スコット・クルーフ
ロバート・W・コート
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術トッド・ハロウェル[製作総指揮](プロダクション・デザイン)
衣装リタ・ライアック
ジョルジオ・アルマーニ
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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4.《ネタバレ》 実際の裁判がモチーフになっているようだが、どちらかと言うと、父娘の和解がメインになっていて、法廷モノとして見ると弱いのかも。かと言って確執と和解へのプロセスというか描き方も結構アッサリしていて、父娘・法廷どちらも中途半端な印象で、中盤でストーリーは読めてしまうので、作品としての面白みはあまりないのかも。
和解の切欠が母の死というのは皮肉な気もするが、母という仲介者というか触媒がいなくなったからこその和解とも言えるわけで、家族というものの不可思議さを感じた。 東京50km圏道路地図さん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-02 20:46:36)

3.《ネタバレ》 親娘の関係修復物と観るか、巨悪に立ち向かう女狂い親父に共感し、これを助ける若手女弁護士物とみるか、場面数は少なくとも、裁判物としてみるかで、感じ方は変わってくる映画と思われました。私は、裁判ものとして観ていました。結論的に「簡単な保険数理」と云うのが巨悪あるいは権力側の常なる考え方で、これを理論的に崩すのは、実際、かなり大変です。その計算屋が簡単に原告側に付くというのも少し出来すぎていました。実際にそんな簡単に原告側には転びません。それやこれやで都合のいい話が多く、やや低い評価になりました。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-30 18:16:38)

2.《ネタバレ》 実際にあったフォードの欠陥車における訴訟が元になっているようですので社会派が根底にはあるのですが、父と娘の関係修復のドラマがメインのお話となっています。ビジネスライクな弁護士事務所と正義を重んじる弁護士というわかりやすい対比と、企業対個人のありがちな図式は物語をスムースに進行させる反面、法定ものにはあってほしい緊迫感を著しく欠くものとなっている。正義を貫く姿が偽善にすぎないかもしれず必ずしも依頼人を幸せにはしていないという娘の指摘に深いドラマ性を期待したが、それ以上深く入ってゆくことなく父娘のドラマも予定調和から外れることなくハッピーエンド。ハッピ-エンドはオッケーですがそこにいくまでが簡単すぎるんだなぁ。エンディング曲がたしかシンプリーレッドだったと記憶してますがこれもちょっと違うような。 R&Aさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-02-17 14:15:27)

1.うーん・・・法廷系の映画はあんまし好きではないので、なんか見ててだるくなりました。けど、ジーン・ハックマンの演技がスゴク良くて、やっぱ偉大な俳優なんだなあと改めて思いました。親子ってやっぱイイね! ピルグリムさん 5点(2003-09-12 21:53:25)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.60点
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300.00% line
400.00% line
5426.67% line
6533.33% line
7213.33% line
8213.33% line
916.67% line
1016.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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