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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.「生活感のある」東京の風景を上手く映し出している作品ですね。ストーリーも、その風景の一部分となっているような感じがしました。何というか我々が日常感じている「生活の空気」をそのまま映像表現していますね。
一青窈が好きな方には、お勧めの作品です。
【TM】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-11-12 15:28:18)
2.東京物語が戦後の新たな女性であるならば、本作は平成か、21世紀の新たな女性像なんでしょうか?一青窈の考え方、生き方、こんなのも有りといった意味では、東京の女性の香りを確かに感じさせる。共感はしないし、個人的にはこういうタイプの女性が苦手だし、タイプではない。でもこの町のどこにでもいそうな女性という存在感には納得させられる。ただ小津監督の絵に対するこだわりや思い切りの良さに比べ、微妙に動くカメラが潔さがなく残念。 カメラが人を追うのでなく、人がカメラの枠で芝居するのではなく、ただそこにある風景をカメラが描く、そんな映画にして欲しかった。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-04-07 21:37:55)
1.歌手「一青窈」が好きで見ました。評価難しいですね。とてものんびりしてます。
東京の日常というか電車の風景が普通っぽくて映画というよりは、
なんでしょうねえ。
「一思案」いい曲です。
でも女優「一青窈」の自然な演技(歌ってる時はオーラがいっぱいなのに、芝居してるときは人ごみに溶け込んでしまってすごく地味。すごい差。)は一見の価値ありかと。
【ジム】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-03-31 23:09:36)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
25人 |
平均点数 |
5.28点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 4.00% |
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2 | 3 | 12.00% |
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3 | 3 | 12.00% |
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4 | 4 | 16.00% |
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5 | 1 | 4.00% |
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6 | 3 | 12.00% |
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7 | 4 | 16.00% |
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8 | 5 | 20.00% |
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9 | 1 | 4.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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