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ボビーZ

The Death and Life of Bobby Z
2007年【米・独】 上映時間:96分
アクションドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化
[ボビージー]
新規登録(2007-09-18)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2017-05-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-11-17)
公開終了日(2008-04-23)


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監督ジョン・ハーツフェルド
キャストポール・ウォーカー(男優)ティム・カーニー
ローレンス・フィッシュバーン(男優)クルーズ
ジェイソン・ルイス〔1971生〕(男優)ボビー・Z
キース・キャラダイン(男優)ジョンソン
ヨアキム・デ・アルメイダ(男優)ドン・ワテロ
ジェイソン・フレミング(男優)ブライアン
ジョシュア・レナード(男優)
ジェイコブ・バルガス(男優)
トレイシー・ウォルター(男優)
M・C・ゲイニー(男優)
オレッグ・タクタロフ(男優)
オリヴィア・ワイルド〔女優・1984年生〕(女優)エリザベス
ジョシュ・スチュワート(男優)モンク
チャック・リデル(男優)
ジュリオ・オスカー・メチョソ(男優)
森川智之ティム・カーニー(日本語吹き替え版)
石塚運昇クルーズ(日本語吹き替え版)
佐古真弓エリザベス(日本語吹き替え版)
有本欽隆ドン・ワテロ(日本語吹き替え版)
加瀬康之モンク(日本語吹き替え版)
江川央生(日本語吹き替え版)
浦山迅ジョンソン(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
原作ドン・ウィンズロウ「ボビーZの気怠く優雅な人生」(角川書店)
音楽ティム・ジョーンズ〔音楽〕
製作ケネス・バーク〔製作〕(ライン・プロデューサー)
ポール・ウォーカー
キース・サンプルズ
ミレニアム・フィルムズ
製作総指揮ボアズ・デヴィッドソン
ダニー・ディムボート
マンフレッド・D・ヘイド
ゲルト・コーチリン
アンドレアス・ティースマイヤー
アヴィ・ラーナー
ダニー・ラーナー
トレヴァー・ショート
ジョセフ・ローテンシュレイガー
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮スコット・コールター(視覚効果プロデューサー)
ワールドワイドFX(特殊効果)
編集ブルース・キャノン
アラン・ヤコボヴィッツ
その他ケネス・バーク〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.《ネタバレ》 普通に見れば、特に見所の無い映画だと思うだろう。 しかしこれは格闘技に興味のある人間にはとても興味深い映画である。 ポール・ウォーカー主演のお気楽犯罪?アクションだが、なんとも監督か何かがMMAマニアなのか、随所に格闘技のネタがちりばめられている。 主人公は伝説のボビーZという麻薬売人に化けるという話なのだが、その過去の話で刑務所内に出てくる伝説の暴走族の親玉として、 ”ジ・アイスマン”チャック・リデル が登場。 チャックは知る人ぞ知る元UFCライトヘビー王者で、勝った時の独特の雄たけびと伸びるストレートは印象的。 その当時の強さから人気を得て現在は新規組みに振るわず翳っている。 空手の何かの流派の名前をタトゥーに入れていたような。 そしてその取り巻きとして、同じくUFC元ヘビー級王者の ”地上最強のでくの坊(これ考えた奴失礼すぎるやろ)”ティム・シルビア が。 もちろん各人の見せ場はあり、チャックは刑務所内でなぜかサンドバックを蹴ってトレーニングをしている。 そのチャックは主人公に対しナイフで刺そうとするがそれに気が付いた主人公がナンバープレートで逆に返り討ち。首を切られてチャック死亡。 その際、シルビアが反撃に出て倒れた主人公の顔面をサッカーボールキック! サカボはUFCでは反則技。 シルビアさん、やっちゃぁいけないよwww あと、その背後には”白鯨”トム・エリクソンらしき姿が。 別のファイターか関係ないデブなのかもしれんが あと、主人公が追ってから逃げる際、敵に対して飛びつき三角から十字を極めにかかる。 終盤の戦闘では逆に敵が十字から三角へ以降するパターンで落としにかかるが、そこはリアルファイト。目潰し、挙句は敵がガスコンロの上にいたので火をつけて脱出。 そこからムエタイのような打撃戦になった後、倒してからアナコンダチョークのような技(アクション映画らしく派手なものにしてるが)で殺すというシーンが。 ・・・マニア過ぎるやろw あ、格闘技要素以外の映画の内容? うん、なんかあったような気がするよ みーちゃんさん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-16 00:54:30)

2.《ネタバレ》 ポール・ウォーカー主演作。。。と言っても日本ではネームバリューがありません。 なんともファンとしては悔しい思いをしておりますが、彼やマシュー・マコノヒーがハリウッドで重宝されている(集客率が良い)という事実はしっかり把握しておく必要があるでしょう。 ようはアメリカ人が好きそうなルックスとキャラを演じられるってこと。 特に女性ファンにね。 本作も彼の魅力がたっぷり引き出されていて気軽に楽しめます。 刑務所に入っていても後ろから銃で狙われていても悲壮感が漂わない映画。 すなわちそれが彼の魅力でもあり致命的な部分でもある。 ここ日本ではそういったキャラが敬遠されるので評価が低いのでしょう。 映画の出来は悪くないです。 しかし映画を見ていて悪役のローレンス・フィッシュバーンの出番を待ってしまう。 それが日本人の気質だと思うのです。 ゆたさんさん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-12 15:02:24)

1.《ネタバレ》 軽い感じだけど結構おもしろかったです。最後は無理矢理、尺にはまるようにまとめた感じがしますが、素敵な家族の誕生に乾杯!ということでメデタシ、メデタシ。 よりさん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-14 23:12:36)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.00点
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418.33% line
5541.67% line
6325.00% line
718.33% line
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