|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
2.テネイシャスDとは、本作の主演の2人が実際に結成しているバンドのバンド名。
それにしてもジャック・ブラックという人は芸達者です。
まあ、風貌はダサいんですが、ロックやってる時のこの人はなんでこうもサイコーなんでしょうか。
勿論コメディ俳優としても本当に面白い。彼の得意技であるハイテンション顔芸だけでも十分面白いです。
本作は冒頭から“地獄のロック・ライダー”ミート・ローフや、“ゴッドファーザー・オブ・メタル”ロニー・ジェームズ・ディオが登場。
特にロニーがポスターから飛び出して本当に歌いだすところなんて、ロニー好きにとっては堪らないシーンですよ。
ジャック・ブラックの他のロック映画同様に、本作でも作品全編にみなぎるロック・スピリッツが気持ちいいんです。
いっそのこと、もっと徹底的にへヴィ・ロック・ミュージカルにしてしまった方が良かったのかもしれませんね。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-10 20:25:02)
1.《ネタバレ》 やっぱりジャック・ブラックにはロックがよく似合う。『鬼に金棒』(又は子どもに棒きれ)あるいは、『猫にまたたび』(又は吉田類にホッピー)というべきか。JBがギターを持つと、しっくり来ます。カイル・ガスとのコンビネーションは流石だし、おバカ加減もイイ感じ。そして何より音楽が良かった。ミュージカルかと見紛う程、ふんだんに盛り込まれたロックンロールシーンは、どれもレベルが高く楽しめました。自分はリアルバンドの方の“テネイシャスD”の存在を知らずに映画を観ましたが、ノープロブレムでした。悪魔とのロック対決への持って行き方や、オチの付け方も上手いと思います。活き活きとしたJBを観られて満足しました。ただ劇中での大麻の扱い方だけは、どうにも受け入れ難い。カリフォルニア州は米国の中でも大麻に寛容な地区とのこと。現実に大麻は生活に入り込んでいるのかもしれないけど、アングラなものはひっそり扱って欲しいと思います。自分が監督だったら、マリファナの代わりに“緩衝材のエアクッション”を使うかな。あれでも結構トリップできますよ。勿論、悪魔の角は「無限ぷちぷち」で。 【目隠シスト】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-06-13 19:39:19)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
6.89点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 0 | 0.00% |
 |
5 | 2 | 22.22% |
 |
6 | 2 | 22.22% |
 |
7 | 1 | 11.11% |
 |
8 | 3 | 33.33% |
 |
9 | 1 | 11.11% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|