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【クチコミ・感想(6点検索)】
2.いやはや、こんな中坊の妄想そのものみたいなお話しを大の大人が真面目に映画にしちゃうなんて、ジョン・ヒューズはやはり天才だったんでしょうかね?これはフランケンシュタインのパロディと言うよりも、セクシー姐ちゃんバージョンのドラえもんと呼んだ方がしっくりくるんじゃないでしょうか。 徹頭徹尾バカバカしいストーリーですけど、サウンドトラックだけはムダに豪華なんです。冒頭の暴走し始めるPCの画面には、なぜかデヴィッド・リー・ロスがチラリと登場します。そしてショッピング・モールのシークエンスで流れる“プリティ・ウーマン”は、なんとヴァン・ヘイレンのカヴァーなんです。おまけにこの映画のテーマソングは、ミュージシャン時代のダニー・エルフマンが組んでたバンドがパフォーマンスをしてるんです。 やはりジョン・ヒューズのティーン・ムーヴィーには、アンソニー・マイケル・ホールが欠かせませんね(もちろん女優ではモリ―・リングウォルドも)。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-13 22:54:43)
1.《ネタバレ》 どういうメカニズムであの美女が出来上がったのか全く理解不能なんですけど(笑)、
色々ツッコミを入れながらも楽しんで見ちゃってる自分がおりました。
なんというか厨二病丸出しという感じで、思春期の男の子が頭の中で妄想全開で作ったようなお話なんですよね。
祖父母が停止されるとか兄ちゃんがモンスター化するとかミサイルが地中から出てくるとか女の子が下着が脱げて暖炉に吸い込まれるとか
変なマッドマックス風のやつらが出てくるとか、はっきり言って全部意味不明なんですけど、
頭で思いついたアイデアをたいした理由付けもせずに映像化しちゃうという、そのゆるい感じが憎めないんです。
それに服装、車、音楽、ノリなど80年代の良さが前面に出ててこれまた懐かしい。
愛すべきアホ映画とでも言いましょうか。こういう映画もまたあっていいものです。 【あろえりーな】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-21 21:27:58)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
4.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 16.67% |
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3 | 1 | 16.67% |
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4 | 1 | 16.67% |
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5 | 1 | 16.67% |
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6 | 2 | 33.33% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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