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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
4.関係はともかく(というと良くないのだろうが)
私はあなた、あなたは私、という関係性の中で
戦争が別つと、急激にパロディめくのは映画だからではあるまい。
ある種の資本および権力への魅力というものが
満天にあるように見え、
それを負い続け、さながら銀河鉄道に乗って次の駅に到達したような、
そんな状態を慈しみ、哀れみ、そして持ち上げるのである。
この映画に関してはユダヤ云々以上に
個人のリアリティという幻想をうまく扱っているように思う。 【元祖】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-12-25 22:49:05)
3.うまくまとまってると思う。けど、これだけ色んな要素を取り込むよりも、例えばミケランジェロの絵にテーマを絞った方が良かった。 【noji】さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-09-05 00:06:44)
2.自分が、ユダヤとナチスの関係や、あの時代のヨーロッパ事情に疎いために、印象としてはいまひとつ・・・という感じになってしまいました。おそらくもっと、心理的な葛藤などが表現されていたんでしょうねぇ。ミステリーとしての内容は薄く、ラストも期待したほどではありませんでした。悪い映画ではないと思いますが、自分には合わなかった、そんなところです。 【ramo】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-11 18:18:29)
1.《ネタバレ》 サスペンスとしてはなかなかの出来。ユダヤ人とナチスの将校が入れ替わるというシチュエーションに、同じ家で育った幼馴染、主人の息子と使用人の息子、女、などなどのシチュエーションが絡んでスリルを盛り立てる。
しかし! このタイトルはダメ! ミケランジェロの暗号なんて欠片も出てこない。というか、ミケランジェロの画すら話の切っ掛けの一つにしか過ぎない。謎解きやミステリーなんて物は皆無です。
それにしても、この手の映画を観るといつも思うことがある。この映画も、ユダヤ人は誠実で情深く、賢く勇敢。ドイツ人は少々マヌケである。う~む……。戦争の良し悪しはともかく、一旦『戦争』というモノを始めたら、何があっても、どんな手段を使おうとも、負けちゃいけないんだな。 【TERRA】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-07-27 18:17:26)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
6.38点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 23.08% |
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6 | 4 | 30.77% |
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7 | 4 | 30.77% |
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8 | 2 | 15.38% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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