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マイティ・ソー/ダーク・ワールド

Thor: The Dark World
2013年【米】 上映時間:112分
アクションドラマSFアドベンチャーファンタジーシリーズもの漫画の映画化3D映画
[マイティソーダークワールド]
新規登録(2014-01-06)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-02-01)


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監督アラン・テイラー〔監督〕
キャストクリス・ヘムズワース(男優)ソー
ナタリー・ポートマン(女優)ジェーン・フォスター
トム・ヒドルストン(男優)ロキ
アンソニー・ホプキンス(男優)オーディン
ステラン・スカルスガルド(男優)エリック・セルヴィグ
イドリス・エルバ(男優)ヘイムダル
クリストファー・エクルストン(男優)マレキス
アドウェール・アキノエ=アグバエ(男優)アルグリム
カット・デニングス(女優)ダーシー
レイ・スティーヴンソン(男優)ヴォルスタッグ
ザッカリー・リーヴァイ(男優)ファンドラル
浅野忠信(男優)ホーガン
レネ・ルッソ(女優)フリッガ
アリス・クリーグ(女優)エイア
クライヴ・ラッセル(男優)ティール
クリス・オダウド(男優)リチャード
トニー・カラン(男優)ボー(ノンクレジット)
ベニチオ・デル・トロ(男優)コレクター(ノンクレジット)
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)キャプテン・アメリカ(ノンクレジット)
スタン・リー(男優)スタン・リー
ジェイミー・アレクサンダー(女優)シフ
三宅健太ソー(日本語吹き替え版)
坂本真綾ジェーン・フォスター(日本語吹き替え版)
平川大輔ロキ(日本語吹き替え版)
相沢まさきマレキス(日本語吹き替え版)
滝沢久美子フリッガ(日本語吹き替え版)
咲野俊介ヴォルスタッグ(日本語吹き替え版)
浅野忠信ホーガン(日本語吹き替え版)
広瀬正志スタン・リー(日本語吹き替え版)
石田圭祐ボー(日本語吹き替え版)
佐々木敏ティール(日本語吹き替え版)
寺内よりえエイア(日本語吹き替え版)
仲野裕TVキャスター(日本語吹き替え版)
星野充昭警官1(日本語吹き替え版)
喜山茂雄戦闘機(日本語吹き替え版)
御沓優子列車の女性(日本語吹き替え版)
浦山迅オーディン(日本語吹き替え版)
田村睦心ダーシー(日本語吹き替え版)
原作ドン・ペイン[脚本](原案)
ロバート・ロダット(原案)
脚本クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影クレイマー・モーゲンソー
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮スタン・リー
ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
制作東北新社(日本語版制作)
美術チャールズ・ウッド[美術]
衣装ウェンディ・パートリッジ
編集ダン・レーベンタール
日本語翻訳岸田恵子
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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14.《ネタバレ》 マーベル時系列検証中です、アベンジャーズ ~ 本作 ~ アイアンマン3 観てから3日と経って居ないけどあんまし覚えてない。。。けどつまらなくはなく面白かった、ただ残らないw 正統派ヒーローだと思うんだけどそのせいかキャラが薄いよね、それをクリスの魅力で補ってる感じがする。 ヘイムダールが結構活躍してたので割と満足。 ないとれいんさん [インターネット(吹替)] 6点(2023-12-11 09:53:57)

13.《ネタバレ》  いつものマイティ・ソー全開でそれなりに面白く見られます。  ただやはりマーベル作品の中でも、マイティ・ソーシリーズだけは毛色が違うと言いますか・・・。神話系、RPG系アクションで、免疫が無い人には見るのがツライでしょう。例えばウチの奥さんとか・・・。  私は子供の頃からこーゆーのが好き。ですが、大人になると、見ていて飽きがきちゃうことも確か。よほどストーリーが面白かったり、キャラが魅力的だったり、アクションが爽快感抜群でない限り、のめりこめなくはなってきましたね。純粋にこの世界感だけを楽しむことができなくなったのが寂しい。これも歳のせいか。  ジェーンがエーテルの力を取り込んじゃったときは、『ソー』VS『ジェーン』みたいな展開を予想。もしくはソーとジェーンが共闘してダークエルフ軍と戦う、みたいな。どっちも違いましたね。普通にジェーンの体からエーテルを取り戻した敵とバトルするだけ。なんか物足りないです。  で、こうなってくるとこのシリーズは、ひたすらソーのトンカチバトル一本槍になっちゃって、変化が乏しくて飽きちゃうのかもしれません。  敵はなんか良かったです。とゆうか、ダークエルフの最先端な武器が良かったです。印象的だったのはミニブラックホールみたいな爆弾。まあそれに対してアスガルド軍のしょぼさがちょっと。せめて持っている武器がライトセーバーみたいに敵の光線銃やら爆弾やらを弾き飛ばせる性能があればまだ良かったのですが。でもそれだと完璧スター○ーズ。まあそんな魅力的な武器のおかげで、アスガルドが攻め込まれるシークエンスは結構な盛り上がり。見所の一つ。  あとはクライマックスのワープバトル。これは面白い試みだと思います。ストーリーを崩さない程度に笑いの要素も盛り込めるし。  ですので、前作よりかは好きなんですけど、他のマーベル作品と比べるとちょっと、って感じです。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-02-18 13:13:06)

12.ロキの為の映画。 その存在感と、いつ裏切るかわからないというハラハラ感。ソーと一緒に闘うシーンは胸熱! しかし、全体的にはそれほど危機が迫っているという感じもしないし、いとも容易くひょいひょいと時空を超えたり、すぐ変身したりして煙に巻かれるので、なんか都合の良さばかりが目立ってしまう。 ヴレアさん [DVD(字幕)] 6点(2019-04-22 10:16:20)

11.マーベル作品はほとんど観ているが、「ソー」は1作目のみ鑑賞でした。今作は、、、まあどうってことない内容で。楽しめなかったってことでもないけど、時間つぶしにしては出演陣など豪華な映画でした。一応次も観てみよう。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-11-26 02:20:56)

10.《ネタバレ》 思ってた展開とかなり違った 今回はソーの故郷、アズガルドでの話 前回のスーパーマン並みのヒーローソーが地球で大暴れするシーンはほんのちょっと 前回以上の派手なCGはアズガルドと赤茶色い砂漠の星スヴァルトヘイムでのバトルシーンのみだ 地球でのVFX部分は楽しいが瓦礫の星では仮面ライダーの採石場バトルと変わる所が無い やはりマーベルブランドの映画に求めるのはド派手なVFXバトルなので舞台は地球にしてもらいたい しかしアベンジャーズにヒーローが地球で集合する為には、ソーがアズガルドでの王位継承を捨てて女を取るみたいなエピソードが必要なのはわかるのでしかたがないのか アベンジャーズのための消化試合のようなエピソードに思えた ヒロインも前作からうって変わってエキセントリックな性格になってるのもかなりの違和感がある ソーが完全に異星人で北欧神話から完全に遠ざかったのもつまらなくなった要因の一つ 前作のスサノオの様な堕ちた神からは程遠い 今回は妙に落ち着いていて、前作のいい気で脳天気なバカ王子のイメージもまったく無い 前作の「脳天気な兄ちゃんが超強力な神様」みたいな面白さがまったく無いのはかなり不満だ 最近のヒーローバトルにありがちなインフレ暴力には強いアズガルド人でも、ナイフやら剣のひと突きには弱いみたいなのも少し都合よすぎな設定でしらける キーになる「エーテル」というダークエルフの切り札が、こっち来たりあっちいったりするのも、なんのこちゃな設定に思えた マーベルお約束のエンディング後のおまけ映像に、スヴァルトヘイムから来てしまったモンスターが鳥の群れを追って空き地を飛び跳ねてるのが微笑ましくて可愛い にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-07-02 16:57:21)

9.《ネタバレ》 ロキというキャラのおもしろさがよく分かる映画です。むしろロキなくては、このシリーズは成り立たないのでは?と感じます。話の細かい部分はよくわかりませんが、笑いも挟んであり、気楽に見られます。エリック博士の全裸はおもろいです。ナタリー・ポートマンって美人だなと感じます。 エイドリアン・モンクさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-03-14 17:33:20)

8.うーーーーん、微妙・・。前作を観てない人には補足なし。私はアベンジャーズもろもろこの一連の作品好きなんですが、本作はイマイチ皆の目的良くわからない。全体的にメリハリに欠け、決してつまらなくはないんだけれど面白くもないと言う感じ。それにしても、ロキって良いキャラですね。モーレツなコンプレックス、遅れてきた反抗期。まったく憎めません。 ネフェルタリさん [DVD(吹替)] 6点(2014-10-14 22:47:06)

7.ケネス・ブラナーが『エージェント・ライアン』に乗り換えたことを受け、監督はアラン・テイラーに変更。この人はTV界のベテランであり、現在、私がどハマリしているドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』では重要回を担当している人物だけに、その演出は実に安定しています。登場人物たちの愛憎関係を簡潔に提示したり、程よい笑いをとったりと、軽いフットワークでドラマパートをまとめる一方で、アクションパートでは重厚なスペクタクルをものにしており、初の大作ながら素晴らしい手腕を披露しています。2015年公開のリブート版『ターミネーター』の演出も務めるようですが、この監督ならば期待できるのではないでしょうか。。。 しかし、この監督の手腕をもってしても、映画全体を救うことはできなかったようです。アイアンマンとキャプテン・アメリカが続編の舞台を小さく設定し直し、パワーのインフレが起こることを回避したのとは対照的に、ソーは舞台を大きくしすぎて取り留めのないことになっています。わかるのは、正義の味方・ソーが悪い奴らと戦っているということだけで、悪人たちの目的は何で、彼らが勝つとどんな悪いことが起こるのかがピンときません。どうやら宇宙が滅びるらしいのですが、そんなことをして悪人たちに何の得があるのかが分からず、このお話にはポカンとさせられるのみでした。さらには、エーテルだのダークエルフだの、マーベル作品が出る度に追加される固有名詞を覚えることにもそろそろ嫌気が差してきており、肝心のお話自体に興味が持てませんでした。。。 キャストはとても豪華。一連のマーブル作品の中でも、もっとも多くの演技派俳優を揃えているシリーズだけに、演技の質は非常に高いです。ただし、前述の通りバカバカしい固有名詞が入り乱れる内容なので、オスカー俳優達との食い合せはよくないですが。アンソニー・ホプキンスやナタリー・ポートマンが真剣な顔をしてマンガチックなセリフを言う度に、何とも言えない居心地の悪さを感じました。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-09-30 23:35:17)(良:1票)

6.《ネタバレ》 うーん・・・話のスケールが大きい割に、盛り上がりが小さく、物足りない感じがありました。地球どころか宇宙全体が消滅するかもって話なのにイギリスの一都市しかも博物館?大学?の敷地内でドタバタやってて、言葉は悪いけどちょっとショボかったなあ・・・。あとエンディングの派手なおっちゃんも唐突な登場過ぎてよくわからなかった(あとで調べたらガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの悪役らしいけど・・・)。マーベル映画は大好きやけど、これはいまいち・・・。 わたたさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-09-21 23:54:18)

5.《ネタバレ》 見終わった感想は、「ナタリー・ポートマンええ女になったな~」ってことでしょうか(笑)。前作はかなり面白かったですね。神様が地球にやってくることで、神様が人間になじもうとする、そのやりとりが凄くコミカルでしたからね~。でも続編である本作はもうその手は使えない。というわけで、今度は博士一味がユーモア要素を一気に引き受けている。なので博士は全裸で走り回ったりパンツ一丁になったりと身体を張ってます。この俳優さん、かなり大物だったと思うんだけど、よくまぁこんな役引き受けたね(笑)。そして前作で気に入っていたもう一つの要素である「仲間たちとの強力」も、本作はこの博士一味が引き受けてやってる。浅野さんが最初のほうにしか出てこなかったのが残念。アクションも派手だしCGもよく出来てるけど、個人的には前作のほうが好きだな。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-07-08 22:20:48)

4.《ネタバレ》 光が~闇が~世界が~パワが~と言われても、もうオジさんよくわからんよ。続編になると妙に説明が多くなる映画多いですね。1本の映画としてはいつも通りのストーリーですが、もはやキャラの魅力を楽しむようなタイプの作品なので、そのへんはゆる~く楽しめました。今回はハンマー萌え要素までプラス。ハンマー自体が一人のキャラクターのようでした。ロキは相変わらずな様子で安心。けど、敵が無個性なぶん、もっとはっちゃけて欲しかったですね~。アンソニー・ホプキンス(地味ながら今回も名演)も出てるんだし、もっと「羊たちの沈黙」を見習いなさいな~。人間ごときに負けてちゃいかんよ。ラストはゾクゾクしたので、続編でボコボコにされるロキさん期待してまーす! ゆうろうさん [映画館(字幕)] 6点(2014-02-06 09:56:18)

3.《ネタバレ》 今回のソーは、戦闘に関してはほぼ良いところがなくフルボッコ状態なので爽快感がイマイチですね。アベンジャーズ最強クラスのソーがあそこまでヤラれちゃうのはかなりの強敵なんでしょうけど、描写も薄く尺が短いせいもあって全体的に物足りなさを感じます。ただ、アベンジャーズを挟んでのシリーズ2作目となり主要キャラの余裕もあってか、合間に挟む小ネタがことごとく面白い。ソーだけが扱えるムジョルニアをムニョムニョと愛らしいネーミングを付けたダーシーがらみは全部ニヤニヤしてしまいました。あと宿敵のロキ。妖しげなツンデレタイプで腹黒いという主役を張れるレベルの面白いキャラですが今後どう絡んでくるのか楽しみです。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 6点(2014-02-02 23:03:43)

2.《ネタバレ》 ソーが大好き♪ おっきくて立派なのに素直で可愛い~。 ジャンボぬいぐるみにぎゅーと抱きついたような満足感でウキウキです。 ジェーンが好きで好きでたまらない気持ちがひしひしと伝わって来ましたよ。 弟のロキも面白いなぁ。 父親と母親と兄とそして宇宙まで敵に回しちゃうんですから、そりゃぁ半端じゃないです。 前作のマイティ・ソーより本作ではロキの存在感と演技が大きくなっているのを感じました。 悪役なのにロキ頑張れ!とついつい応援してしまいました。 シリーズものの真ん中ぐらいのお話と思って見れば、充分満足です。 次回作ではソーのハンマーが鳴り響くシーンがもっと見たいです。 たんぽぽさん [映画館(字幕)] 6点(2014-02-02 21:18:56)

1.「マイティ・ソー」の独立した1本の映画として捉えると、大きなイベントはあるものの、他にこれといって何もない。なので、迫力ある映像とダイナミックな音響を体感し、「アベンジャーズ・シリーズ」の一つのエピソードとして楽しみましょう。個人的に、女同士のバチバチがなかったのが残念。もしかしたら、時間の都合上カットされたのかな?それにしてもナタリー・ポートマンには、老けという言葉が全くもって当てはまらず、年々美しさに磨きが掛かってきてますね。 Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 6点(2014-02-01 21:26:30)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 5.66点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4411.43% line
51131.43% line
61440.00% line
7514.29% line
812.86% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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