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【クチコミ・感想(6点検索)】
6.こーゆー、戯曲の映画化作品って割と好きなんですが
これはなんというか、あまりにそのまま映像化しただけというか
舞台を観ている感覚でした。
なので、あのいつもの大袈裟なウィーバー節全開の演技も
さほど気にならず観れたんだけど
彼女は、映画ではそこ(大袈裟)が魅力だと思って
いつも観ていたので、少しこちらが冷静になってしまいました。
それでも,戯曲の映画化作品ではとても良く出来ていると思います。
【Pecco】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-25 22:17:58)
5.政治運動している女性って相当、危険なんだと思いました。学生時代にそういう女性がいましたが、ここは日本。良かったですよ。この男(キングスレー)は、拷問の時、もっと非道いことをした男性がいるので、自分の罪は軽いと思い、時代が変わると、平気で紳士面したのでしょう。それがますますシガニー演じる女性が気に食わなくなり、生理的に許せない!と思ったんだと思います。最後の男の自白で、もうこのおっさんは紳士面できないでしょう。もう変態道をつきすすむしかないのでは?それが最後のキングスレーのシガニーへのアツイ視線だったのかな?正直、よく分からなかった。ここらへんが皆さん、言うところのポランスキーらしさかもしれません。ポランスキーって「戦場のピアニスト」「フランティック」しか観てないですが、自分はポランスキーをまだまだ知らないのだと思いました。それにしても彼の人生、かなり痛いです。 【トント】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-07-20 03:44:11)
4.内容的にはちょと判りにくいかも...でも捕らえられたベン・キングスレーのトイレに立ち会うときシガニー・ウィバーが彼のナニを振るシーンは妙なリアルがありました。 【さかQ】さん 6点(2003-02-11 05:47:10)
3.ごく平均的な娯楽作品といった感じです。正直、あんまりポランスキーさんらしくないと思いました。でもシガニー・ウィバーはなかなかの演技です。 【あろえりーな】さん 6点(2003-02-09 00:27:58)
2.タイトルにある「死と処女」ってシューベルトの楽曲名だったんですね。処女に“おとめ”ってくどくふりがなが付いてるから、どういう意味があるのかと思っていたら、これを観て初めて分かりました。☆で内容ですが、やっぱロマン・ポランスキーですな、って感じで・・・・・ 【イマジン】さん 6点(2001-12-07 12:34:21)
1.拷問の話はきつかった。最後はいまいち納得できなかった。 【ケン太】さん 6点(2001-07-30 04:23:10)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
5.46点 |
0 | 1 | 7.69% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 7.69% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 7.69% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 6 | 46.15% |
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7 | 3 | 23.08% |
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8 | 1 | 7.69% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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