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その意味を考えさせられる作品。
あとは時代をどう考えるか。今朝ドラで哀調ある戦意高揚曲を作曲した人を放映しているが、敵国は「笑い」による癒しを音楽に求めていたという対比。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(字幕)] 6点(2020-09-27 13:01:26)(良:1票)
3.設定的にコメディかと思ったけど、良いお話系のドラマだった。
個人的には メリル・ストリープの歌が皆が笑い出すほど下手に聞こえなかったので、イマイチノリきれない部分があった。
英語圏の人や音楽わかる人だとへたくそに聞こえるのか、自分の耳が悪いのか。 【miso】さん [地上波(字幕)] 6点(2020-09-22 22:31:57)
2.《ネタバレ》 同一女性をモデルにしていながら、この英作品と仏映画「偉大なるマルグリット」の手触りのあまりに違うこと。これって国の文化の違いなのか、解釈が色々できそうで興味深いですね。
まあ、フランス作の方が主人公に対してアタリがキツイです。夫の造形もヒュー・グラントよりずっとイジワル度が高く描かれている。やはり芸術の都を擁するフランス人としては、彼女のしてきたこと、そしてそれを隠蔽し煽った周囲の人間らは音楽に対する冒涜だと感じるのでしょうか。
対してメリル・ストリープ版はフローレンス女史のカーネギー公演は今尚人気が高い、その側面を評価して人物像を創っています。彼女はいたって純粋に音楽を愛し、人はその一途さに何故か惹かれる。ちょっとエド・ウッド人気に近いものを感じます。
両作品、趣は違えど印象に残る映画です。
私は映画作品としてはフランス製のガツン、としたパンチ力を買いますが、フローレンス女史への眼差しは本作の優しさが好きです。伴奏者のピアニストの彼が良いです。戸惑いつつなし崩しに巻き込まれる彼が、いつしか彼女に心を寄せてショパンを一緒に奏でるシーンはほろりとしました。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-12-09 17:22:14)
1.《ネタバレ》 フィフスエレメントのディーヴァと大して違いを感じなかった自分は音痴なんだなぁ…。自覚しました。 【SIN】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-12-23 22:09:27)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
12人 |
平均点数 |
5.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 8.33% |
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3 | 2 | 16.67% |
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4 | 1 | 8.33% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 4 | 33.33% |
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7 | 4 | 33.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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