|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 日常生活の中にじわじわと異変が浸食してきて、「これって本当?それともただの妄想?」と考えさせる作りは、「K」のアレを想起させる。また、生番組で暴走する主人公(そしてそれがウケてしまう)はもろにアレだし、病院を車で抜け出して夜の道を無言で疾走する終盤のくだりは、もしかしてアレかな?ということも考えてしまう。と、先行作品の影響はあちこちで感じさせるのですが、上手く消化して一本の筋にまとめ上げられているので、気にはなりません。で、ほのかな不穏さの中で進んでいく雰囲気は良いのですが、結局あれこれちりばめたネタは、大半が投げっぱなしで終わってしまったような・・・。あのボタンは結局どうなったのとか、橋本愛の美しさ云々のテーマはどこ行ったのとか、水商法のエピソードは結局それだけでおしまいなのかとか。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2024-03-29 00:21:42)
2.音楽、「ハリー・リンドン」を象徴する(ヘンデルのサラバンド レナード・ローゼンマン編曲)をそこで使うか。
ハチャメチャですがまとめて終わらせた。って感じですね。水のねずみ講にはまるお母さんをなんとも上手に演じている中嶋朋子さんがやっぱりすごい 【HRM36】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-16 11:29:53)
1.三島由紀夫の原作は読んでいません。金星や水星の宇宙人としての自覚の目覚めといった
メタファーが、見る人に地球環境や人間の営み等について考えることを要求します
ただ、観客にそう思わせてしまうところは、映画としては少し失敗のように思えます
あと、バンドの女性がとてもカワイイ女性でした
キャストには名前が出ていなくてネットで検索したら、樋井明日香という名前だそうです
+1点です 【amicky】さん [インターネット(邦画)] 6点(2020-07-05 17:45:10)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
16人 |
平均点数 |
6.31点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 2 | 12.50% |
 |
3 | 1 | 6.25% |
 |
4 | 0 | 0.00% |
 |
5 | 1 | 6.25% |
 |
6 | 3 | 18.75% |
 |
7 | 3 | 18.75% |
 |
8 | 4 | 25.00% |
 |
9 | 2 | 12.50% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|