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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
2.学生時代、友人にすすめられて読んだ『ライ麦畑でつかまえて』を懐かしく思い出しながら、視聴。
ケヴィン・スペイシー扮するウィット・バーネット教授こそが、彼を作家にした。
彼の望んでいたことは、執筆してそれを認められることであって、出版してお金を稼ぐことではなかったんですね。
サリンジャーの伝記としてはもちろん、「幸福」の意味を改めて考えるきっかけとなる良い作品でした。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 13:33:14)
1.《ネタバレ》 サリンジャーは有名な作家さんとしては名前知ってましたが、人となりについては全然知識がなかったので興味深かったです。
彼の小説を読んだことない人でもそれなりに楽しめるし、読んだ人ならなおさら楽しめると思います。
恋人がチャップリンと結婚したり、戦争から帰って東洋思想や仏教などから心の平穏を得ようとする経緯等々、、、。
なぜ彼は早くから出版を辞めて孤独な生活を選んだのか、なんとなく理解できるような気もします。
特に出版社の要求が個人的には驚きで、もっとこう書き換えろとか大胆なんですよね。
それをサリンジャーはずっと断り続ける。今でもこんな感じなんでしょうか?作家さんは何かと大変ですね。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2019-09-17 20:35:13)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
6.20点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 20.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 2 | 40.00% |
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7 | 1 | 20.00% |
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8 | 1 | 20.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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