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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 あの頃は楽しかったな。どんなことでも面白く一緒に笑う友達がいたな。と大切な思い出として振り返るのは良いけども、やっぱり今が一番楽しいと前向きな気持ちになれることは大切。そう思えるように毎日を生きよう。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-16 00:30:12)
2.《ネタバレ》 ノリとしては嫌いではないのだが、末期がんの描写はエグくて、良いとは言えないかな。
そしてクドイようだが、今泉監督は自身の脚本でないと、その魅力は発揮されない、これだけは間違いない。 【にじばぶ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2021-09-16 02:10:08)
1.《ネタバレ》 アイドルオタクの人生とは無縁であり、もちろん、今も昔もあの頃も、ハロプロとか、あややとか、全く興味なし。そんな私が一番投稿とは恐縮です。 今泉監督の新作映画、ただそこに惹かれての鑑賞。さすがだな、、恋愛研究会のメンバーの出で立ち (笑) とおりなす会話の可笑しさ、その絶妙な「間」も好きだし、何より恋や人生に不器用なこの連中が、まるで人生の勝ち組のようにキラキラと輝いてみえた。 ただ、前半のたたみかけるような笑いと熱気に比べて、後半はハロプロの露出度も激減していって、トーンダウンした感じ。言っちゃあなんだが、私は今泉さんのファンだからよかったが、この内容だとハロプロ目当てで映画館に足を運んだファンはガッカリだろうなぁ・・。もう一つ、コズミンの「死」の描写が軽すぎるというか、、このエピソード自体が取って付けたような印象だった。 それでも、私としては "アイドルヲタ" の世界は驚きの連続で楽しめたし、「あの頃、ほんとおれたちってバカだったよなぁ」 こういう気持ちは共感できる。そして、浮かれたお祭り騒ぎの後に、「シチュー」と卒業ライブの一期一会(西田さん)、このエピソードがひっそりと心に残ってる。 それでは、、やはり今泉監督はオリジナル脚本の恋愛群像劇にこそ真価が発揮されると思っている。そこに期待して、次作を心待ちにしたい。 【タケノコ】さん [映画館(邦画)] 6点(2021-02-19 22:59:44)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
12人 |
平均点数 |
5.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 8.33% |
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4 | 1 | 8.33% |
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5 | 5 | 41.67% |
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6 | 3 | 25.00% |
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7 | 2 | 16.67% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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