|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
3.《ネタバレ》 原作未読、というかあったのすら知らなかった。
なんならシャマラン監督作であることすらも。
けど他所でもここでも書いてあるがゲイカップルにアジアン女子にした理由はなんなんだ。
昨今のポリコレへの配慮なのか?
訪問者も黒人が最後まで残る辺りそうなのか?
みたいな余計なことばっかり気になるような時代になったのが憎い。
もっと単純にボケーッと見れた時代がいい。
宗教の感じ出されるとついていけなくて置いてけぼりになっちゃうんよね。
あれ?サインより楽しめたな。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-11-11 21:16:54)
2.《ネタバレ》 今回もまた観る人によって評価が二分しそうな内容ですね。終始ブレない「壮大なハッタリ」。
山小屋にわけのわからない4人組が現れて、荒唐無稽な要求を突きつけられる。
この段階でダメな人はダメだろうし、逐一考えずにシャマラン映画のビリーバーに徹すれば楽しめるかもしれません。
宗教的内容をベースにしながらも、時流の出来事をしっかりと取り入れてくるのがシャマランらしいなと思いました。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-07-22 14:01:33)
1.《ネタバレ》 キリスト教に関しても聖書に関しても知識に乏しい私にとっては、この作品を本質的に理解することは難しいのかも知れません。
迫り来る終末。人類を、そして世界を救うべく神によって遣わされた4人。世界の存亡の鍵となった3人の家族。
唐突に「世界の存亡は君たちの選択にかかっている」と言われても、現実世界に生きる者としては「出鱈目を言うな。そんなトリックには騙されない。」というのは極めて常識的な反応。
更には、暴力的な侵入者であれば「言うことを聞け。聞かなければ1人ずつ殺す。」と言いそうなところを「犠牲者を選べ。選ばなければ仲間を1人ずつ殺していく。」という想定外と言うか、常軌を逸した要求。
シャマラン監督らしい大ドンデン返しはないものの、全てに少しずつボタンの掛け違いがあるような展開。キリスト教的な理解が出来ずとも、想定外の状況に見舞われ究極の選択を迫られた時、人はどのように決断し、或いは決断出来ずとも、どのように行動し生きていくのかという命題を、極めてシンプルに描き切った佳作として受け止めました。
とは言え、万人受けする傑作かと問われれば、子役を含む出演者たちの熱演に支えられながらも、やはり宗教的な色彩が強過ぎることと、そのことに関して少々説明不足と言うか今ひとつ物足りなさを感じたこともあり、6点献上に留めます。
(追記)
長くなってしまったので書くのを躊躇ったのですが、どうにも気になるので腑に落ちない点を追記です。
・何故主人公家族はゲイのカップル+アジア系少女なのでしょう?結末を原作と大きく変えたことに関係があるのでしょうか?男が二人であればどちらが犠牲になっても問題ないというある意味シンプルな選択なのでしょうか?
・何故養女に口蓋裂の手術跡がある設定なのでしょうか?劇中サラっと触れますがその会話に何か意味を持たせているのでしょうか?
いずれも本作の宗教性に関係があるのでしょうか?解りませんでした。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [映画館(字幕)] 6点(2023-04-10 00:43:22)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
10人 |
平均点数 |
4.70点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 1 | 10.00% |
 |
2 | 1 | 10.00% |
 |
3 | 2 | 20.00% |
 |
4 | 1 | 10.00% |
 |
5 | 0 | 0.00% |
 |
6 | 3 | 30.00% |
 |
7 | 0 | 0.00% |
 |
8 | 2 | 20.00% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|