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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
4.スーツ姿のチャールズ・ブロンソンが若々しく見えててっきり若い時の作品かと思いきやそこそこ中盤での作品であった。 【おさむ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-11-01 08:29:11)
3.アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの共演は楽しめたし、スタイル抜群の女性だらけでウハウハだった。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-08 22:55:21)
2.《ネタバレ》 学生の頃テレビで見て、チャールズブロンソンの渋さに憧れたものです。とにかく最後のシーンがかっこよすぎ。
ただ本筋とははずれて意味の分からないシーンも多々あり、今でも意味不明。
「パパおでかけ、パパおでかけ」のシーンは果たして必要なのか。そもそもあれは一体何?吹き替えの女性の
この言葉がいまでも妙に頭に残ってしまっています。
また、アランドロンが陰謀に気づくきっかけになったという、金庫の番号=ワーテルローの戦いの年号=女の
ニックネームというのも、だからなんなのさ、なんでそれで気づくの、と思わざるを得なかった。
誰か分かる人に解説してもらいたいところです。 【キムリン】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-01-06 17:00:53)(良:1票)
1.《ネタバレ》 昔、テレビで観たことがあるが、アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが金庫破りに入って閉じ込められるくらいしか覚えてなかった。
さて、その後どうなったかなと久々に見直してみる。
ドミニクはイザベルと同性愛の関係なのに、あっさりバランに惚れるのか?
まあ相手がアラン・ドロンだからありえなくはないけれど、都合よく協力しすぎの感はある。
バランとプロンプの子供じみたいがみ合いから、約束を守りぬく男気に至るまでどんどん引き込まれていく。 【飛鳥】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-05-11 08:22:23)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
43人 |
平均点数 |
7.30点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 2.33% |
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4 | 2 | 4.65% |
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5 | 4 | 9.30% |
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6 | 4 | 9.30% |
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7 | 9 | 20.93% |
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8 | 13 | 30.23% |
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9 | 8 | 18.60% |
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10 | 2 | 4.65% |
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【その他点数情報】
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