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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(6点検索)】
6.《ネタバレ》 ヒッチコックの「ハリーの災難」ですね(笑)
べネックスは、女性の狂気を描いたりして、人生の深淵を
観客である僕らの前に見せてくれたかのようでしたが、
やはり本当のとこは映画オタクだったんじゃないかなぁという感じです。
本作は精神分析を扱ってますが、特にうなるような内容でもなく、
娯楽サスペンスといったとこでしょうか・・ 【トント】さん [DVD(字幕)] 6点(2018-08-05 02:17:59)
5.なんなんだこの軽さは。。と思いつつ面白かったんだが、どちらかというとコメディ調でないバージョンを見てみたいしそっちのがおもしろいんだろうなと思う。ジャンユーグの性的魅力が衰えつつある。やはり老いには勝てないのか、そういった類の魅力は。 【らいぜん】さん 6点(2004-11-27 04:29:54)
4.最悪の事態です(笑)。私が主人公の立場ならどんなにテンパることか。まさに「青い夢の女」。ブルーにしてくれます。夢と現を彷徨うような、何とも不思議な感覚。主人公と同じ目線になり、一体何が現実で何が夢なのか、その境界線を見失って翻弄される。青みの強さが印象的な、艶めかしくも幻惑的な作品。 【ひのと】さん 6点(2004-06-20 20:21:24)
3.べネックス作品に期待できる映像の美しさは、及第点と言えると思います。青いフィルターをかけたような黄色と青色の飽和した色彩は観ていてうっとりとします。オルガの表情、服、仕草も蠱惑的で美しいと思います。しかし、やはりストーリーは物足りないですね。この監督は、こんなコメディを撮る人だったかなぁ?と、ちょっと疑問符がつきます。オルガの美しさはもっと多くのシーンで活用して欲しかったと思いますし、ジャンの演じるミシェルも、もう少しカッコよく悩んで欲しかったです。ブルーな映像を楽しむためだけの作品になっちゃいましたね。 【fero】さん 6点(2003-11-04 02:22:00)
2.脅え、懐疑、受け入り難いもの。それらが冷たくもあるが、甘美な部分としても形成されていくもの。私はそんな事を感じましたです。 【風太郎】さん 6点(2003-06-13 02:35:41)
1.昔からのベネックスファンには物足りない作品かも知れない。「ディーバ」なんかと比べると、映像とストーリーの関係もややちぐはぐな感じもする。しかし、サスペンス度もあまり複雑怪奇でなく、素直に楽しめる映画だと思う。 【クロマス】さん 6点(2003-03-04 22:09:16)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
5.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 6 | 30.00% |
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5 | 3 | 15.00% |
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6 | 6 | 30.00% |
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7 | 5 | 25.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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