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【クチコミ・感想(6点検索)】
4.キラリと光るものがあれば一応は6点が評価基準。
キラリと光る場面が随所にあるが映画自体のクオリティが高いともいえない。まさしく怪作。
時代劇映画が下火になって底を打ちかけている次代の映画ですので、
何かしらの起爆剤にしたかったのが多分造られた背景ではないでしょうか。
キラリポイント
真田さんの殺陣
舞台設定
女性のかわいらしさ
ラスボスの魅力
書き出してみるとやはりこのサイトの評価が妥当でしょうね。
通常の5点未満の映画よりはエッジがたっているので
有る意味で見る価値はそれなりにあるのではないかと思います。 【病気の犬】さん [DVD(邦画)] 6点(2015-10-24 17:51:15)
3.《ネタバレ》 どうも焦点がボケているためにハズんでくれない。真田とそれを追う竹中いう設定が、あまり活きなかったんじゃないか。いっそラストの悪の街に乗り込むとこだけに焦点を絞ったほうが、シャキッとしたと思う。喜八らしさは、忍術で体をクネクネして牢格子を抜けるあたり、老人たちに銃を持たせたとこ、インディアンの歌と木遣りが重なる音響効果、など。刀とピストルで対決するってのは、『用心棒』を初めいろいろ試みられているが、どうもスッキリするアイデアは生み出せていないようだ。二人が対決する距離設定が難しいんだろうな、両者有利不利なしの対等な距離ってのが思い描きづらい。これ、永遠のテーマ。 【なんのかんの】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-01-09 12:02:05)
2.僕の場合、ここの平均点を知ってから観たんで、そんなに期待してなかったというか、優しい気持ちで観たというか(笑)って感じだったんで、そこそこ面白かったです。確かに途中から、あの先生が主役になっちゃったりとか、色々欠点はあるけど、ま、真田広之かっこ良かったし、良いかな・・・と。ただ、反権力志向の強い岡本監督の作品だから、その辺をもちょっと盛り込めなかったかな、と思うと残念。ちなみに、これはマンガなんですけど「修羅の刻」(河原正敏)四巻に、明治初期にアメリカに渡った武道家が先住民ネズ・パースに助けられ・・・という話があって、これは泣けます。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-06-12 16:00:51)
1.幕末の開国派と攘夷派と強盗とが入り乱れて、ウエスタンですったもんだのコメディ。分かり易く気軽に楽しめる。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-11-22 10:40:03)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
17人 |
平均点数 |
4.76点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 2 | 11.76% |
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3 | 2 | 11.76% |
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4 | 1 | 5.88% |
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5 | 7 | 41.18% |
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6 | 4 | 23.53% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 1 | 5.88% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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