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【クチコミ・感想(6点検索)】
2.ロバート・レッドフォードとキャサリン・ロスと言えば、
誰もが思い浮かべるのが「明日に向って撃て!」。だからこんな邦題が付いたのでしょうが、
勝ち目の無い逃避行。ニューシネマ的な空気が流れる中、
逃避行を続けるキャサリン・ロスとロバート・ブレイクは確かによく走りましたけどね。
本作もそうですが原題とは全く関係なく、「夕陽の〇〇」とか「荒野の○○」とか「〇〇の決闘」とか。
似たような邦題を付けられた西部劇がいっぱありましたが、
キャサリン・ロスとロバート・ブレイクは見事なまでに先住民のカップルとしか見えなかった。
スーザン・クラークもはまり役だった。レッドフォードは微妙な役回りでしたが、
ラストの岩山でのロバート・ブレイクとの一騎打ちは見応え十分。
しかし、結局、なぜだったのか。最後は一言でもいいのでロバート・ブレイクに口を開かせて欲しかったな。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-03-20 21:11:36)
1.ロバート・レッドフォードとキャサリン・ロスだからってこの邦題はないだろうと思う。しかし、内容はいたって真面目で、非常にいい映画だった。ロバート・ブレイクが好演していた。機会があったら鑑賞して損はないと思う。若く、輝いている頃の彼らに会える。 【ジャッカルの目】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-01-25 22:31:13)
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【点数情報】
Review人数 |
8人 |
平均点数 |
6.38点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 12.50% |
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5 | 2 | 25.00% |
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6 | 2 | 25.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 2 | 25.00% |
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9 | 1 | 12.50% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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