みんなのシネマレビュー

愛の選択

Dying Young
(The Choice of Love)
1991年【米】 上映時間:111分
ドラマロマンス小説の映画化
[アイノセンタク]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-09-05)【イニシャルK】さん


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監督ジョエル・シューマカー
助監督スティーヴン・P・ダン(第1助監督)
キャストジュリア・ロバーツ(女優)ヒラリー・オニール
キャンベル・スコット(男優)ビクター・ゲデス
ヴィンセント・ドノフリオ(男優)ゴードン
コリーン・デューハースト(女優)エステル
デヴィッド・セルビー(男優)ビクターの父 リチャード・ゲデス
エレン・バースティン(女優)ヒラリーの母
ダンカン・ヘンダーソン(男優)
戸田恵子ヒラリー・オニール(日本語吹き替え版)
山寺宏一ビクター・ゲデス(日本語吹き替え版)
野島昭生ゴードン(日本語吹き替え版)
麻生美代子(日本語吹き替え版)
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
クリス・ボードマン(ノンクレジット)
撮影ファン・ルイス・アンシア
製作20世紀フォックス
サリー・フィールド
ダンカン・ヘンダーソン(共同製作)
配給20世紀フォックス
美術ニール・スピサック(ビジュアル・コンサルタント)
編集ロバート・ブラウン[編集]
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントパット・ロマノ
その他ダンカン・ヘンダーソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
新聞広告で高額の住み込み看護のアルバイトを見つけるたヒラリー。彼女の住み込む豪邸には、白血病とその治療の副作用に苦しむビクターがいた…。

みんな嫌い】さん(2005-05-12)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.アメリカのメジャー系の映画で、撮影に対する興味だけで最後まで引きずられたのは珍しい体験。ファン・ルイス・アンシアってスペインの人? ライティングがいいの。だから室内シーン、病人の部屋の冷たさや窓からの黄色い光だけの隠れ家や、ラスト近くのパーティ会場でロウソクの合い間からJ・ロバーツをじっと見ながら歩いてたりするとこ、などに当然とさせられた。話は「同情は愛に変わる」で、暗い人生に諦めてた男が生きようと思う、っての。インテリの生命力枯渇男と労働階級の前向き女、いう対比がちょいと陳腐。このインテリがクリスマスに労働者男にクイズ出す嫌味なシーン、嫌味であることを止められなくなってしまうモルヒネ中毒シーンあたりに、陳腐な均衡を崩しかける力が見え隠れしたけれども。人生に希望を持ってしまうのが怖い、ってのはなんか分かりますなあ。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2012-12-04 09:46:57)

5.中学生くらいの時にジュリア・ロバーツが出ているというだけで友人にビデオを借りて観ました。感動というよりも扱ってるテーマ自体が重いため、気持ちがしんどくなりながらもあの頃の私なりに真剣に考えながら観たという印象が強く残っています。 諸葛桂さん 6点(2003-12-07 23:01:48)

4.映画館で見たのですが、暗いストーリーでした。このあと同時上映で、ホットショットでしたね。この組み合わせもどうかと思いましたけど。でもジュリア・ロバーツはスタイル抜群だわ。 タラコさん 6点(2003-03-05 12:52:35)

3.まあまあよかったかな。こういうとなんだけど、この監督さんらしくない映画だよね。いつものおっきな口の笑顔ばかりのジュリア映画と違って、この映画のジュリアはよく泣きます。 あろえりーなさん 6点(2002-12-01 23:31:33)

2.ジュリアロバーツは恋愛ものが多いですね。内容はシリアスだった気がします。やっぱり、プリティウーマンがマッチしてますね。 ばかうけさん 6点(2001-12-05 14:05:31)

1.私も「ジュリアの恋愛モノ」だと思い込み映画館へ足を運んだのですが、物凄く重い内容で「生と死」について考えさせられました。自分がもしあの状況に立たされたら果たして愛する人の姿に耐えられるのだろうか?ジュリアはその気持ちの葛藤を本当に上手く表現出来ていたと思います。 DELさん 6点(2000-09-14 15:52:25)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.28点
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200.00% line
313.45% line
4724.14% line
51034.48% line
6620.69% line
7413.79% line
813.45% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 5.33点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review3人

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