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【クチコミ・感想(6点検索)】
2.わからなかった。他の方のレビューを読むとなるほどと思うけれど、正直な感想としては退屈だった。
鑑賞時に集中力が途切れたせいなのか、主人公の女テロリストの気持ちがほとんど伝わってこなかった。というか、すべての登場人物の気持ちがわからない。また、展開がだらだらしていてメリハリに欠ける。実際の映像が組み込まれているのも不自然で、映画に馴染んでいないように感じた。
最初から最後まで蚊帳の外で、ぼんやりと傍観しているうちに物語が終わってしまったという感じ。 【no one】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-05 02:42:45)
1.本筋とはあんまり関係ないとこだけど、老いたパルチザン闘士たちが過去を懐かしみつつ歌った革命歌が、ロシア民謡カチューシャのメロディだったところが嬉しい。映画見てると、違う国では意外な曲が意外な歌われ方をしていることによく出あって、なんかそういうこと知ると嬉しくなる(クリスマスソング「もみの木」を四拍子にすると日本の労働歌になり、韓国映画「シルミド」ではそれが革命歌として歌われてた、とか)。同じメロディからまた新たな性格を発見するヴァリエーションの喜び。この歌、吹きすさぶ嵐に向かってすっくと立ってるような悲壮感に満ちていて、この映画見てしまった後では、カチューシャはもう革命歌にしか聞こえない。 【なんのかんの】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-31 12:24:40)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
12人 |
平均点数 |
6.25点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 2 | 16.67% |
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3 | 1 | 8.33% |
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4 | 1 | 8.33% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 2 | 16.67% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 3 | 25.00% |
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9 | 2 | 16.67% |
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10 | 1 | 8.33% |
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【その他点数情報】
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