みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
8.切ない話でびっくり。ある種のギャップに拍子抜けする人もいるだろうが、いろいろと考えさせられたな。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(邦画)] 6点(2014-07-21 19:23:55) 7.原作所有および2~3回既読 原作物は、その原作を知っているか知らないかで、評価は大きく変わるという典型のような気がします。 さすがに原作そのままというわけにはいかないでしょうから、多少の変更等はありますが、それでも原作の良さを出してると思いますよ。 特にカンナ役の平愛梨さんや小泉響子役の木南晴夏さんなんかは、そのまんまって感じですよね。 邦画にしては及第点と思います。 三作共通評価 【SITH LORD】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-07-02 11:45:42) 6.《ネタバレ》 原作は未読であるけれども。ほぼほぼ立て続けに3部作を一気見したら登場人物とか理解しやすくて、最後の最後まで見応えがありました。ともだちの正体も無事に分かりスッキリしました。最後のタイムパラドックス的な展開は理解できなかったし、冒頭のこれまでのあらすじもいらないとは思いますが、フェスの迫力はすごかった。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-09-26 01:03:52) 5.見る前の大きな期待は見事に裏切られたが、まあこんなもんかなぁって感じ。XXXX君執念深過ぎ。 今度、原作を読むことにします。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-09-04 15:10:47) 4.やっぱり『友達の正体』が気になるので、最後までそこそこ楽しく観続ける事ができました。しかしながら全体的についていけない話だったなあとは思いました。 【もんでんどん】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-09-03 14:21:35) 3.《ネタバレ》 第1作から最終章まであわせてなんと436分、7時間超という超大作。ここでは、まとめてレビュー。中身を端的に言えば、小学生の道徳の時間に見せられたNHK教育の道徳ドラマ番組を劇場版に、という感じ。まさに「明るいなかま・ザ・ムービー」といったところか。もっと若い世代なら「虹色定期便・ザ・ムービー」でも良いか…。 話の中身も、大人が楽しむと言うより、是非、小学生や中学生に見せたいという感じかも。しょうもない事件が、一人、あるいは大勢の進路を狂わせることもあり得るのだ、ということを描いたのだと見れば、それなりに納得できる出来だと思う。もっとも、現実世界はここまでヤワでなく、しかしながら複雑ではあるが。 役者的には他のレビュワーさんの指摘どおり、本当に「新春かくし芸」のドラマのノリ。よくここまで漫画通りに出来たものと感心。細かいところを見ると、突っ込みどころもあるが、愛すべき点の方が多い作品と言うことで、3作まとめて6点献上。 ちなみに、今はかの道徳ドラマもドキュメンタリーになり、新春かくし芸も打ち切りとか。やっぱり、この映画の中身も、枠組みも、20世紀へ残したものかもしれないと思うと、少し寂しい気もする。 【ばびぃ】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-12-03 10:05:06) 2.よく作りきったと思います。原作でわけわからなかったラストが丁寧に説明してあって納得できたので見てよかった! 【はるこり】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-10-16 22:01:19) 1.この作品は必ずどっかで破たんすると思っていましたが、意外に最後まで持ちました。漫画を全巻読むのが面倒な人には、映画でという選択もアリだと感じました。 【Yoshi】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-09-01 19:32:23)
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