みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
5.《ネタバレ》 前作よりもこちらのほうが面白かったと思います。今回は、ティンカーベルが海賊船を捜す冒険の旅に出る内容で、アクションも増えてよりエンターテイメントになってますが、なによりお互いが「赦す」ことによって、より良い方向へすすめるというメッセージ性が素晴らしい。「赦す」ことや自分を省みる事の大切さを子ども達に教える、とても教育的な内容だと思う。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-04-11 15:48:39)(良:1票) 4.《ネタバレ》 前作同様の美しすぎる映像。これだけでも見る価値があると思えます。 ストーリーも、良くも悪くも前作同様。毒にも薬にもならないプロット。 その1.ティンカーベル、『月の石の杖作り』という大役を任される。 その2.ティンカーベル、『月の石を壊す』 その3.ティンカーベル、『月の石』を元に戻すため、願いを叶えてくれる鏡を探す旅に出る。 ハード面はファンタジーアドベンチャー。ソフト面はテレンス、ブレイズ(蛍)との友情物語。 要は、「物よりも大切なもがある」っていう、ありふれまくっているプロット。例えば、トロールたちが喧嘩をした後、仲直りをする様子を見て反省するティンカーベル。もちろん子供向け。それも保育園や小学校低学年の子たち向け。いい歳した大人が本気で見るような代物じゃあございません。 でも何だろう。この歳になってこーゆー映画を見ると、妙なヒーリング効果があります。心が洗われるといいますか。童心に帰れるのが良いのかもしれません。 『気球』『ねずみとの大乱闘』『秋の準備』など、アニメーションとして面白い演出が盛り沢山。ラストは失敗を成功に変えてめでたしめでたし。 でもよく考えてみましょう。次の季節の杖を作る人たちは、あの砕けた月の石にあわせて、新しい杖を作らなければならないわけです。勝手に難易度を上げられて、迷惑ではないのでしょうか。 【たきたて】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2019-10-19 12:28:24) 3.ティンカー・ベルが魔法の鏡をさがす旅がメインの2作目。 本国ではOVAなのでこっちの方が人気があるってことなんですね。 キャラ多くてせまい世界だった1作目よりはスッキリ、画面も見やすくキレイになったよう。 旅人ティンクはロビン・フッド風? 元々衣装の色が親和性のあるグリーンなのが大きい。 彼女とテレンスがイラ~ッとするほどドジなのにはゲンナリ、ブリブリなホタルの子もちょい苦手ですが。 半分見たことになるけれど、成長したらその分「ピーター・パン」のティンクとのギャップは大きくなるという皮肉。 【レイン】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-05-12 07:00:01) 2.《ネタバレ》 仕事でミスをしたときは、報連相。 【no_the_war】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-08-19 21:56:19) 1.サブキャラが、今回はおとなしかったのが残念でしたが、ティンカーベルのあのキャラが好きなので、満足はできました。 【Yoshi】さん [映画館(吹替)] 6点(2010-02-09 12:52:08)
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